大阪2
厳密に言えば、香港のように、 路面(道路)の上を走っているわけではない 暑い夏をとことん楽しむ、シリーズを続けているが、 いやあ、もう楽しむような暑さではなくなってきた。 僕が小学生の頃は、夏休みの昼下がりに、 家の軒下で、お母ちゃんが切ってく…
玄燈庵近くのバス停から見た風景 わたしはここでは暮らせませんっ! (LUUPがない!) 1月下旬の個人参禅から戻って、 爆睡をしたあくる朝、ものすごい苦しさで目覚めた。 あああっ、両方の鼻が詰まって全く息ができない。 うううっ、左の下の歯がズキズキ…
1年生の後期試験の様子(2月撮影) 24人中、不合格者は4人 冬の間は体調が本当に不安定だった。 最初の体調不良は、 実家で正月を過ごし、南森町に戻ってすぐ 風邪を引いて3日間ほど寝込んでしまったことだ。 咳、のどの痛み、鼻づまり、頭痛(熱はなか…
今年の年末年始のことを書こうと思うので、 季節感バグっておりますが、お許しを…。 というわけで、今年の正月は高槻の実家で過ごした。 (大阪市内からは電車で10分ちょいくらいの場所) 実家では、88歳の母が一人暮らしをしていて、 足腰も、頭も、し…
僕の教え子たち 今日は、留学生たちによるスピーチコンテストだった。 今年入学した全一年生が大講堂に集結し、 その中から選抜された、学生たちのスピーチを聞く。 僕が担当しているクラスからも1名がスピーチをした。 もう、うちの子のスピーチが一番よ…
一瞬顕われた見知らぬ夢の登場人物たち 本当は、会社の同僚や家族も、 スーパーですれ違う人と同じなのだ ある平日の午後、ヒマだったので、 このブログの初期の記事を読み返してみたのだ。 中国の工場を閉鎖するにあたり、 工場の現地従業員を一斉解雇した…
来週、学校で、 留学生によるスピーチコンテストが行われるのだ。 僕の担当教科は、 ビジネス論(主に文法)と、翻訳論(主に論文)なので、 スピーチ指導とは関係なかったのだが、先週、 たまたま、急用で休まれる先生の代講で、1回だけ、 国際理解(スピ…
前回の記事の続きで、 物書き、絵描き、は胡散臭さの典型と書いたが、 先日テレビで、落合皎児という油絵画家と 田中一村という日本画家のドキュメンタリーを見た。 80年代、バルセロナで活動した落合は、 ピカソやミロなどの巨匠と並ぶ「スペイン画家150…
その人が誰で、どんな人であるか、 その人、本人のイメージを形作っている 大きな要因のひとつに〝職業〟がある。 特に日本では、どんな職業に就いているかが、 その人を判断する、大きな材料になっていたりする。 例えば、 公務員なら、真面目で常識的、く…
翻訳論を取っている学生は12人 今日は日曜だというのに一歩も家から出ず、一日中、 学校の講義の準備と後期試験の作問に明け暮れた。 で、朝から始めて、終わったのが夜の11時すぎ…。 もう、疲れすぎて、頭から湯気が出そうである。 というのも、なぜか…
もう、あらゆる人が兄貴に見える。 いや、見える、のではなく、兄貴そのものだ。 もっと言えば、兄貴そのものが自分だと理解している。 さらに言えば、兄貴そのもので〝しかない〟。 さらにさらに言えば、名付けられる何か、も無い。 自分、他人、木や花や建…
みなさんは最近、 いつ〝他人から褒められた〟だろうか。 デパートで、よくお似合いですよ、と言われた、とか、 そういうのではなく、自分が発揮した能力や、 やった仕事や、なにか役に立った行為に対して、 よくやったね、えらいね、すごいね、 と肯定して…
前回の《褒めますおじさん》の続きだが、 日ごろ褒められたことがない多くの若い人たちが、 お金を払ってでも褒められたい、と、 褒めますおじさんの所へやってくる理由は、単純に、 褒める側の人数が圧倒的に少ない、からだ。 そして、過去にたくさん褒めら…
異性の誰か、同性の誰か、友、推しの歌手、ペット、 何でもいいのだが、誰かのことを好きになったとき、 じゃあ、どうしてその人を好きだと思ったのですか、 と訊かれたら、みなさんはどう答えるだろうか。 外見が好みだった、笑顔が素敵だから、優しいから…
いま、CMなどで政府が、65歳以上の高齢者に対し、 新型コロナワクチンの接種を呼び掛けているが、 うちの母に受けさせてよいものかどうか迷っている。 というのも、今回政府が推奨しているワクチンは、 レプリコンワクチンと言って、なんか、ヤバいらし…
夕方、近くのスーパーに買い物に出てみると 天神祭りの花火が上がっていた すっごい人だかりで、夜店も出ていて、 スーパーまで30分くらいかかった(7月撮影) 先日の記事の続きだが、 大好きな歌を聴いて、感動で涙を流したり、 恋人やパートナーのこと…
京都の由緒ある料亭にて、 大河ドラマ〝光る君へ〟の世界を満喫したあと、 三条通りにある隠れ家的バー〝雪月花〟へ…。 ここは、大正期の銀行の建物を改装した、 クラシカルな雰囲気漂うバーで、葉巻も吸える。 T医師はワイン、僕はジンリッキーを注文した…
土曜深夜1時のジム このひっそり感がすき! ふっと出てきた思いを意識が捉らえて、 それを〝自分が考えた〟と勘違いしている、とか、 その思いがふっと出てこない限り何もできない、など、 最近、ふっふっふっふっ、と、やたらうるさいボクだが、 じゃあ、…
僕の人生はずっと一本道だったんだなあ、ということが ここへきて、ようやく、腑に落ちて、わかってきた。 中国へ留学したのも、香港へ駐在したのも、 日本で広東語の教本を出版したのも、 台湾で小説本を出したのも、日本へ帰国したのも、 何ひとつ、自分で…
2009年1月 森ノ宮のアパートで撮影 ようやく夏休みに入って一息ついたので、 久々に大学時代の友人、孝弘とランチ&お茶をした。 ランチは家の近くにある大衆イタリアンの店で、 イタリアンなのに、なぜかランチメニューが、 キーマカレーとから揚げで、でも…
台湾の友人が大阪へ来たので、コーハクで飲んだ。 彼は台湾南部の都市、高雄市出身の57歳で、 2年前に長年勤めた銀行を退職してからは、 地元の高雄市で、悠々自適の生活を送っている。 警察官だったヴィンセントと言い、 3月に香港でお茶をしたフランキ…
家の近くのスタバで書きものをするのが日課 僕のようなアラ還ともなると、これまで歩んできた 人生のパターン、のようなものが見えてきたりする。 僕の人生は、ずっと人に助けられてばかりだった。 別の言い方をすれば、人に甘えながらここまできた。 会社…
先日、叔母が老人ホームに入った記事を書いたが、 その叔母が住んでいた市営住宅の家を引き払うため 先週、母と妹で、荷物の片づけに行ってきた。 片づけると言っても、何かをするわけでもなく、 叔母の家に残っているものをまるごと全部、 不用品回収業者に…
おじいちゃんと〝イェーイ!〟 墓じまいを終え、母と妹で、阪急百貨店のお寿司屋で 遅い昼食をとっていたとき、妹のケータイが鳴った。 墓石を撤去していた石材屋さんからで、 戦死した祖父の墓の下から遺髪が出てきたという。 祖父は、昭和20年にフィリ…
この日は天気も良く、まさに墓じまい日和 先週、母方の実家の墓じまいをした。 母方で生きているのは、母の妹(僕の叔母)だけとなり その叔母も85歳で、先月施設へ入ったので、 叔母がまだ生きているうちにと墓じまいに踏み切った。 戦没者専用の祖父の…
枝垂れ桜はソメイヨシノより花の色が濃い 市内の桜がようやく満開になりつつあるこの時節、 枝垂れ桜を堪能しに、徳島県神山町まで行ってきた。 午前中雨が降っていたので、どうかな、とは思ったが、 現地に着く頃には雨もやみ、薄日が差し始めていた。 険…
実家に帰った時の夕食 これ全部僕の分 このブログにも何度か登場した〝奇跡講座パパ〟。 関東在住の、 IT系管理職リーマンで、高収入バツイチ、 バイクと平原綾香をこよなく愛するイケオジである。 (ご興味のある女性の方、いつでもAVAILABLE!) また、…
さよなら、僕の教え子たち! 過去や未来は今この瞬間に同時に存在している、 というのは、いまやスピ界の定番フレーズだが、 その事実を真に智覚するには、 時間を〝横軸〟ではなく〝縦軸〟で観る必要がある。 一般的に僕達は、時間の概念を、 自分という肉…
心斎橋パルコで映画『PERFECT DAYS』を観てきた。 この日は、心斎橋にある日本語学校の面接を受け、 その帰りに、ちょっとコーヒーでも飲んでいこうと、 13階にある神乃珈琲に向かっている途中、 12階の映画館で、たまたまこの映画を知った。 上映まで神…
はち切れそうな若さに圧倒されるばかり もうすぐ、 僕が教えている日本語学校の学期が終了する。 日本語教師の資格を取ったばかりの去年の今頃、 習っていた台湾語の先生に今の学校を紹介してもらい、 わけも分からぬまま、教師をすることになった。 日本に…