↑しおちゃんとようこ堂と岡山のけんちゃんちで。これがたった一年前の事だなんて。
今日は一日家でコーヒーを飲みながらまったり過ごしている。
昨日久々に筋トレをしたので、胸筋が腫れて痛い。
ベランダに出てみれば、雨に濡れた木々が青いにおいを放っていてすがすがしい。
夢を見た。
女性ヒーラーから癒しを受ける夢。
すごくリアルだった。なんだか懐かしくせつない。
きっと自分がこの夢を終える瞬間、こういう感覚になるのだろう。
夏至の日までに完成させると決心している『ジンジャー・タウン』。
でも創作時間は一日15分なり。
てっちゃんから受けたアドバイスをもとに書いている。
一人書斎にいる。雨の音。
空間に光がよぎる。粒子が舞う。
なんだか幸せ。
父から離れた、という根本の思い違いが修正されつつある。
恋愛も、スポーツも、料理も、仕事も、ケータイ電話も、ゲームも、
全部お父さんの代替だったとわかる。
自分はいつでも父に愛されている。それも半端ない愛だ。
一人たたずみ、この感じをかみしめている。