香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

あ〜あ、やっちゃった!

今日は昼過ぎまで大陸の工場で仕事をし、

それからライ運転手が運転する車で香港へ戻った。

香港オフィスの自分の部屋に入ると、さっそく秘書のケリーが大量の書類を持ってきた。

一つ一つに目を通し、サインをして再びケリーへ戻す。

今日は帰宅途中にコーズウェイベイ(香港の渋谷のようなところ)にある誠品書店で

自分の小説本の売れ行きをチェックし、

その帰りにAT-20で夏物のシャツを何枚か購入しよう。

そうだ、今夜は小保方氏の記者会見も見なければ…。

小保方氏はちょっとタイプ。要チェックなのだ。


そんな楽しい金曜の夜に思いをはせてると、総経理から電話が入った。

聞けばあのISO事件でおなじみの品質管理部の部長が

またいろいろとやらかしているのだという。


中国人の部下に対し「死ね!」「殺すぞ!」「このバカ!」と言った暴言を吐く。

一度ミスをした部下を解雇すると騒ぐ。

総経理(工場で一番偉い人)に報告も申請もせず出張へ行き、物品購入をする。

総経理が注意すると社長に直接報告している。

お前にとやかく言われる筋合いではないと逆切れされる。

これからはちゃんと事前に報告するようにとこれまた総経理が指示すると、

「そっちから聞いて来い」とのたまう。

しまいには「俺が総経理になるしかないか」と周囲に吹聴する始末。

しかし、こんな人に限って社長やその他役員の前では別人に変身するのだ。


まあ、こんなに分かり易く悪い人を演じてくれる人も今時珍しいので、

いつもならすぐに兄貴に渡し、名演技者として拍手を送りながら赦すのだが、

今日に限ってだめだった。もうすごい怒りが噴出した。


すぐにSKYPEで本社の管理役員に報告の文章を書いた。

この人はこんな異常な事をしていますよ。

許せないです。

なんとかしてください。

みんな限界です。

別の人と結託し、二人で同時に同じような内容の文章を送るという、

そんなこざかしいことまでやってのけたのだ。


その間、ほぼ無意識状態。


だが、この文章を送ろうとしたまさにその瞬間、

会社のインターネットが突然ダウンしたのだ。

兄貴がやったのだとすぐに分かる。

自分を攻撃するな、今までの赦しを帳消しにするな。

兄貴のかすかな声が聞こえる。

でもだめだった。抑えきれない怒りに突き動かされ、

ネットが復旧したと同時に送ってしまった。


あ〜あ、やっちゃった。送ってから我に返る。


エゴのカラクリにハマってしまったのだ。

自分の罪悪感を投影した相手を非難し、攻撃した。

父を攻撃してしまった、という罪悪感。

エゴに引っかかってしまったという悔しさ。


帰りは電車の中でずっと赦しを行った。

自分を赦す。

もう兄弟は攻撃しない。

自分も非難しない。

だって、夢なのだから。

この瞬間から変われば、この出来事も削除できる。


さいごに行き着いたのは、「まあ、いいか。」だった。

深刻にならないこと。

だから、修正してもらうかどうか。


家に帰る。小保方氏の記者会見を見た。

思ったのは「うわっ、きれいな人。」だった。

デビュー当時の聖子ちゃんみたいですごく清楚で可愛いのだ。

アイドル好きの僕のハートをキュンキュンついてくる。

心労でかなり痩せていて、それもまたいい。


ゴースト新垣氏もなかなかのキャラだったが、小保方さんも負けてない。

いっそのことコンビ組んでCD出せばいいのに。

ゴースト新垣氏が作詞作曲して、小保方さんが割烹着を着てぶりっこぶりぶりで歌う。

後ろで佐村河内さんがマラカス振って時々「ウーッ!」って掛け声を発する。

曲の題名はHKT48にならって『スキ!スキ!スタップ!』がいい。


ほんま、なにやってんねん。な一日だった。