香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

夢の途中


↑今日起きてやったことと言えば、このストアルームの整理だけ。
今日は、いったいどうしてしまったのか、というくらい眠った。

朝5時半ごろに寝て、起きたのが夜8時すぎ。途中、トイレにも行かなかった。

それまでも、深夜の1時くらいまで爆睡していた。

まあ、普段寝不足気味なので、寝だめをすることはあるが、それにしても長い。

そう言えば、ずっと以前、時間を遡った(ような)体験をしたときも、すごく眠かった。


当時の僕は、夜11時から始まる日本のテレビショッピング〝QVC〟を見るのが

日課のようになっていて、この日も11時きっかり(日本時間で零時)にテレビをつけた。

QVCは24時間放映しているショッピングチャンネルで、売る商品は1時間ごとに変わる。

別に商品を購入するわけではないのだが、あのわざとらしい語り口と、次々に紹介される

風変りな商品を見るのが楽しみで、何となく見ていた。

この日の商品は確か、これを穿くだけで1号小さい洋服を着れるようになるという

女性用下着か何かだったと思う。この下着を着用したモデルの人が、

紫のワンピースを着た時の見た目の違いを紹介している箇所が印象に残っていた。

そして、1時間の放送を見終え、メールをチェックしようとパソコンを開き、画面右下の

時刻を見ると、午後11時3分になっているではないか。

あれ?QVCを見たのは午後11時からなので、いまは午前0時でないとおかしい。

それで、ケータイの時刻を調べてみたら、やはり午後11時過ぎになっている。

そこで、念のためにもう一度テレビをつけて、QVCのチャンネルを見てみた。

すると、さっき見終わったばかりの商品が再度紹介されているではないか。

それも、ナビゲーターのセリフや進行もさっき見たのと全く同じ。一瞬、再放送かな、

とも思ったが、QVCは24時間完全生放送のはずだ。

それに午前0時からの商品はジュエリーか何かだったと記憶している。

おかしいと思いながらも、すでに知っている画面を見ながら1時間が経ち、

次の商品はというと、やはりジュエリーだった。

それから香港時間で零時になったことを確認して、もう一度メールを見にパソコンのところへ

行くと午後11時に開封済みになったメールと共に、画面右下の時刻は零時になっていた。

ああ、よかったあ。これでまた11時だったらどうしようと思った。僕は胸をなでおろした。

それから数日して、昼間、電車に乗っていた時のことだ。僕は座席でぼーっとしていた。

大学前という駅で電車が止まり、発車のベルが鳴ってドアが閉まる少し前に、

向かいで寝ていた男性がはっと立ち上がって慌てて電車を降りて行った。

電車が発車して、そのままぼーっとしていると、「次は大学前〜、大学前です。」と、

さっき通ったはずの駅名をアナウンスする声が聞こえてきた。ええーっ、と思っていると、

やがて電車は再度大学前に停車し、扉が閉まる寸前に、やはり向かいにいた男性が

はっと立ち上がって慌てて電車を降りて行った。

その男性のネクタイの色も、慌て方も全く1回目と同じだった。


それからも、ちょくちょくこういう風なことが起こった。

絶対に何時間も眠ったはずなのに、実際には3分しか経っていなかったり、

バスに乗っている時に爆睡し、やばいと思ってとび起きたら、爆睡前に通ったはずの道を

再度走っていたりした。その時、前方の乗客が交わしていた会話の内容も同じだった。

それに、部下の女の子からもらった書類に目を通し、サインをして返したのに、

またサインをしてくれと同じ書類を持ってくる。さっきと同じ書類なのだが、

サイン欄に僕のサインはない。彼女に聞けば、さっき打ち出したばかりで、

僕の所へ回したのは初めてだと言う。


本当に怖かったので、当時の僕は 「今後こういうことが起きても無視する」と決めた。 

でも、いまはもう起こるに任せている。そうなったらなったで、自由に遊べばいい。

恐怖と駆け引きするのはやめることにしたのだ。

いまはなにも起こっていないことが分かる。

明日は端午の節句でお休み。 明日はちゃんと起きようっと。