AKB48の公式ライバル〝乃木坂46〟が気になっている。
46なのは、AKBより2人少なくても負けない、という思いが込められていて、
神7ならぬ、7福神が存在する。スカートの長さもAKBより長めで、
膝ぎりぎりと決まっている。
AKBグループはあまりに人数が増えすぎて、キャラにかなりのばらつきが出ているのに対し、
乃木坂46は〝夢見る女子高生の多幸感〟これ一本で押し通しているところがいい。
↑あーあ。まいやんがコースの講義をしてくれたらなあ。1000倍の速さで父が待つ故郷へ戻れるのになあ〜。
中でも神推しメンバーなのが、白石さん。一目見ただけで、神が延長されていると分かる。
大島優子→まゆゆと延長された真実の光が、来年あたりには白石さんに降り注がれそう。
来年の日本も大きく変わる予感がする。
というのも、今後、スピリチュアル界もアイドルの時代に突入するのではないか、
と予測できるからなのだ。
これからのマスターは、真実なんて伝えて当たり前、
それプラス、カッコイイか、カワイくなければ始まらない。
かわいくなければ講演会やクラスに人は集まらないし、本も売れない時代がやってくる。
菩提樹の下で、着のみ着のまま、瞑想しているだけではだめなのだ。
正直言って、もしゲイリーの体重がいまより50ポンド少なかったら、
本の売り上げも倍増していた筈だ。
で、、いま、僕と兄弟てっちゃんの間で密かに推しているマスター(?)がこの人、
マリア・ローザちゃん。
首をクネクネさせながらしゃべるしぐさが、80年代のアイドルを彷彿とさせ、
『少女人形』を歌う伊藤つかさみたいで、なんともオタク心をキュンキュンさせるのだ。
残念ながら、彼女が話している内容はさっぱりわからないのだが、
少なくとも、僕と兄弟てっちゃんにYOUTUBEをクリックさせるだけの威力はあった
ということだ。
なんやねん。結局、ただのオタクなだけやんけ、と言われればそれまでだが、
これからは、アイドル性と真実を兼ね備えた、会いに行けるマスターが出現すると、
彼女を見てそう思った今日このごろである。
ハレ師匠、がんばれ!