香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

過去を終わらせる

家を片づけていて、思いもよらないものが出てくる、

ということがよくある。

僕も昨日の大掃除で、懐かしい品々を発見した。


1981年の雑誌『バラエティ』。

15年くらい前、香港オタクの聖地であるモンコクの

信和中心に持っていけば高値で売れるかも、

とわざわざ日本から持ってきたものだ。

薬師丸ひろ子、なつかしいー、カイカン!


それから、昔の日記も出てきた。

1冊で3年分の日記が書ける、というもので、

中を開けば、1992年から1995年までの出来事が、

万年筆でびっしりと記されている。


主に、大学から留学時代にかけてのことがメインで、

日本人留学生の派閥に嫌気がさした、とか、

当時付き合っていた中国人の彼女が、

他の男に取られそうでもう死にたい、とか、

そのほか、中国語がなかなか上達しない苦悩や、

誰々さんとは口をきかないようにしよう、など、

日常の本当に些細な心の動きが細々と綴られていた。

しかし、本人の僕は、こうやって日記を読むまで、

それらの出来事をまったく忘れてしまっていた。

読んでも「あれ?そんなことあったっけ?」

というような出来事も多々書き込まれている。


本当に設定が流れては消えて行っているだけだ、と実感する。

忘れてしまっている、ということは、

起きていなかったのと同じ、ということだ。

ただ、この日記を読みながら思ったのが、

過去はみんな特別な関係でできている、ということだ。

なので、特別な関係を放棄せずして、

過去をちゃんと取り消すことはできないのだな、と直感した。

絶対に忘れられない屈辱、今でも覚えているあの苦悩、

過去に経験したあの人とのあのやり取り、落胆、など…。

特別な相手は過去を基準に選ばれ、継続される。


過去には何の意味もない。

特別な相手など、存在すらしていなかった。


これ全部起こってない。故に誰にも罪などない。

この人たちは存在したこともなかった。

自分は父の国にいて、ただ夢を見ているだけなのだ。

この間違った知覚を取り消してください。

もう終わりたいので、全データを削除してください。


日記を読みながら、全て兄貴に放出しまくる。


話は変わって、最近は、

「なんだかわからないけど…。何を思ったのか…。」

という自分の中から〝ふっ〟と湧いて出る

直感を大切にしながら生活するようになっている。

ベトナム語も、ヌース理論も、道端で寝ていた彼も、

昨日の大掃除も、来週の日本帰国も、

「なんだか分からないが、ふと思い立ち…。」

を、素直に行動に移している。すると、何かにたどり着く。


僕の場合、

コースを実践しているが、コースじゃないものは違う、

とは思わないし、興味があればなんでもやってみる。

コース以外のスピリチュアルメソッドに対して、

それは…、とコースと比べて解説することもしない。

僕はあんまりそういうの、カンケ―ないかな。


誰かから「それは違うんですよ。」

と指摘されて改めるより、

自分の中から聞こえる声に従って行動し、

解かっていく方が、自然だし、腑に落ちると思うのだ。

たとえ遠回りであったとしても…。

だって、最後にはみんな帰るんだし…。

自分を、兄弟を、兄貴を、黙って信頼するだけだ。


ただ、ここが夢だと完全に自覚して動くことと、

終わりたいんだという意欲を持ち続けていること、

そして兄貴に全託しながら生活するようにはしている。

で、なぜだかわからないが、

さっき、深夜2時にフィリピンに着いた。

本当は11時に着く予定だったのが、

飛行機が遅れたのだ。

眠い! さあ、寝るぞ!