香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

BIG BOY



女性読者の多いこのブログで,

このような写真を掲載し、誠に申し訳ございません。

これは、香港の地下鉄『タイク―駅』

に設置されていた岡本ゴムの宣伝ポスターである。

そう、岡本のコンドームは質のよさと薄さで、

香港でも大人気なのだ。


地下と地上とを繋ぐエスカレーターの両端の壁に、

縦50センチ、横30センチくらいのこの広告が、

ずら―っ、と何枚も連続で設置されてあった。


背後に見える馬の写真と、大碼(特大)の表示から、

〝馬並の方でも大丈夫!特大サイズ新発売!〟

という広告らしい。


香港の地下鉄は、地下までが300mくらいあるので、

その長いエスカレーターに乗っている間中、

ずっと、このポスターを見なければならない。

これって、男の僕でもちょっと恥ずかしい。


でも、少し嬉しくもあるのだ。

言論や表現の自由が抑圧され、

共産党の影が次第に色濃くなりつつある香港で、

こんな元気のいいポスターを目にすると、

イケイケな香港がまた戻ってきたようで、

すっごくハッピーな気分になれるのだ。


そして、ちょっと思う。

頑張って宣伝をしている岡本ゴムだが、

〝馬並〟の男性なんて、実際何人いるんだろう。

「おおっ、やっと俺に合うサイズのコンドームが

 発売されたぜ!」

と言いながら、これを買う男はどのくらいいるのか。

少なくとも僕は、無理だ。(笑)

閑話休題。

事務所移転に伴い、

昼休みにジムへ行けなくなったので、

一週間ぶりに、家の近くのジムへ行った。

時間を気にせず、ゆっくりと軽めのトレをした後、

幻想であれ、せっかく肉体を持っているのだからと、

ストレッチエリアで、

ボディを使った明け渡しをやってみた。

みぞおちの辺りにやってくる思考のびゅんびゅんを、

両手でそっと掬い取り、そのままグーにしたまま

両手を前へ突き出して、心の中か、または声に出して、


〝神との分離は生じていない。故に、世界はないし、

 その人も存在すらしていない。

 よって自分も相手も無辜である〟


というようなことを宣言しながら、

何かを手放すような感じで、

握っていた手を〝パッ〟と開く。


ただそれだけなのだが、なんか、いい。

兄貴から見れば、もう削除は全て終わっていて、

明け渡すべきものは何もないのだが、

それがまだある、と思っている意識の妄想を、

こういうやり方で止めて行く。


あとどれだけの量を取り消さねばならないのだろう、

と考える必要はないのだと思う。

すでに、全ての設定は取り消されていて、

そのすでに取り消された状態に、

自分の方から一致してゆくだけだ。

それがさしずめ聖霊に委ねる、ということなのだろう。


〝起きてませんでした。はい、済みませんでした〟

と言って消えるだけなのだ。

要は、ハートの愛をハートの愛としてだけ、

感じられればいいのだから…。