香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

なりきりルーシー



スターチャンネルで映画『LUCY』を観た。

見た瞬間、これは実相の世界へ戻る物語だ、

とすぐにわかった。

もちろん、そんなことはひとつも語っていないし、

レビューを検索してみても、

矛盾点が多すぎる、ツッコミどころ満載、など、

さんざんな書かれ方をしている。

それでも、最後のシーンに出てくる、

〝逆ビッグバン映像〟は、圧巻だった。

まあ、これが逆ビッグバンだと、

ほとんどの人は気付いていないかもしれないが…。


ストーリー:

台湾のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれた

ルーシーは、新種の薬物を詰めた袋を

腹部に埋め込まれ、国外へ運び出すよう強要される。

だが追手に捕まってしまい、暴行を受けた拍子に

袋が破けて薬物が体内に流出。

その影響で、普通の人間なら全体の10%しか

機能していないと言われる脳の機能が、

徐々に覚醒していく。

脳の覚醒率が上がるに従い、

超人的な力が解放されていくルーシーは、

やがて人間としての状態が保てなくなり、

自分というものを失っていく。

そして、100%脳の機能が活性化した時、

彼女は一個の巨大なコンピューターとなり、

スマホの画面をスライドさせるように、

時を止めたり、恐竜時代にタイムスリップしたり、

最後はビッグバン以前まで時を遡る。

リュック・ベッソン監督は、物理学者や脳科学者など、

色々な分野の学者達の論理や意見を聞いて

この映画を作ったそうだ。

モーガン・フリーマンが出ているのもご愛嬌だ。


謎のクスリによって、エゴの世界のからくりを

全て理解した主人公が、自我のすべてを削除し、

ビッグバン以前へと戻って行く…。


有名な映画なので観ている人は多いと思うが、

神の観点から、もう一度見てみると面白いかも…。

というわけで、

今日はルーシーになりきって仕事をした。

子供の頃、仮面ライダーになりきり、

風呂敷を首に巻いて飛び回っていた、あの要領だ。


とは言っても、物質を変形させたり、

0と1の羅列が見えたりするわけではないので、

ここが夢の世界だと瞬間瞬間自覚しながら、

聖霊と一体となった神の子と思い込みながら

(って、実際そうなのだが…)過ごした。


夕方、APITAで買い物をしてレジに並んでいたとき、

突然、全てが無だ、と強烈に入った瞬間、

空間がぼわぼわと揺らぎだし、

身体がざざざざーっとしびれはじめた。

やばい、と思ってなんとか立て直したが、

その直後から、日常感じる様々な感情が消え失せ、

水の中にもぐったような感覚になった。


いまはだいぶ回復したが、

もうこれはぜーーーんぶ、嘘だあ、

ということは腑に落ちたようで、

明日の仕事の事を考えても、

まったく恐怖や心配を感じない。


何かの脳内物質が分泌されているのか、

それとも、真に導かれたのかは定かではないが、

いい感じなので、このままいくことにする。