香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

ご都合スピリチュアル


↑てっちゃんがスジコから仕込んで作ってくれたイクラ丼
 美味すぎて、連続おかわりした。


てっちゃんち三日目。

三人の間ではいま、

〝ご都合スピリチュアルごっこ〟なるものが流行っている。


夕食後、さおちゃんが少し寝て、起きてきたとき、

「あんたたち、ワイン二本目も開けたの?」

と訊いてきたので、

「これは幻想です。ワインには何の意味もない。」

と兄弟てっちゃんが悟りの表情で答える。


また、

「こんなに寝ちゃった。もう一日終わりだよ!」

と言うてっちゃんに、

「時間はない!」

と、僕が一喝する。


買い物のとき、チョコレートの詰め合わせを

買おうか買うまいか迷っていたとき、

しょっぱいのと甘いものを交互に食べると太るよ、

と忠告するさおちゃんに、

「いま、100のワクワクに動くんだ!」

とのたまう僕。


あとは、酒の飲みすぎで顔がむくんでると、

「むくんでいない次元にシフトすればいいだけ」

爆睡しすぎて起きてくると、

「ずっと聖霊から意識の更新を受けてた。」

そう、これぞ、ご都合スピリチュアル!

ああ、楽しかった。


↑さおちゃんの手料理。外国暮らしには本当に感動もの

今日もいろいろ語り合った。

起きているストーリーを信じ、そこからくるエゴの設定や

びゅんびゅんを赦したり明け渡したりしているが、

もう直接、神の国に存在していいと腑に落ちてから、

歪みのないハートで存在し始めている。

ハートにさえいれば、赦しをしなくて良い、

という意味ではなく、

赦しも何も、はじめから〝そこ〟にいるのだから、

ただ〝そこ〟にいればいい、というだけの感覚。

ハートへ向かうんだ、と言うこと自体が二元だと

分かったところから赦す。


そういう意味で、コースの教師と言うのは、

教える人だけではなく、

わたしはこうして赦していますよ、

わたしはこうして神の国に存在していますよ、と、

ただ見せているだけの人のことを指すのだな、

とてっちゃんは言う。


それから、スピリチュアルのマスターと呼ばれる人や、

悟ったり、道を説く人のほとんどは子供を持たないね、

という話になった。

考えてみれば当然ではある。

なぜならエゴが生き残るためには

たくさんの肉体、子孫が必要だからだ。


「結婚して子供を持って一人前!」

「はやく孫の顔を見せなさい」

「妊娠おめでとう!!」

「子供を産まないわたしはだめな人間…」


ノーッ! 全部エゴが存続したいために仕組んだ、

幻想のシナリオに過ぎない。

子供は持っても持たなくてもどっちでもいい。

ただ、上記のエゴのささやきを赦すのが大切だろう。


それから、さおちゃん大師もすごかった。

彼女は様々な困難を、本や物理的な方法に頼らず、

自分の内側だけに聞いて、完結させてきた人だ。

料理もうまいし、何事にも動じないし、

兄弟!いいお嫁さんをもらったもんだ。