↑ありんこからは僕がどう見えているのだろう。
今日の香港の気温は23度。
もの哀しい秋の気配が漂い始めた。
でも、オフィスは、相変わらず、死ぬほど寒い。
ガンガンクーラーつけてる。
ケリーなんかジャージを着て、クーラーつけてる。
香港のひとたちは、
室内を常に冷たい空気で流動させていないと、
病原菌が繁殖し、病気になると思っていて、
気温8度の冬日でも窓を開け、暖房を使用せずに、
部屋の中でダウンジャケットを着て過ごす。
結果、風邪を引き、病欠続出となる。
あっ、はいはい、兄貴。
世界があると思っていた勘違いの考えを手放しますぅっ!
罪は嘘っぱちだった、と見て兄貴に委ねますぅっ!
昨日はいろいろなエゴの投影が出てきてちとキツかったが、
逃げずに捉え、ずっと聖霊兄貴に丸投げしていた。
寝ているときも、聖霊兄貴いいぃぃーっ!
と、寝言で唸っていたような気がする。
わかっている。
スパイラルの、ある段階に差し掛かるときは、
いつもきつい。何もなくてもきつい。
そして、昇華し終えると楽になって、
幸せなハートの振動とものすごい光に満たされる。
分離はなく、世界もなく、赦すべきものもない、
という領域に出る。
これの繰り返し。
そうやって、少しずつ正気を取り戻してゆくのだ。
ノンデュアリティのように、
それはただの表現でしかないんです、
と、かっこよくやっていければいいのだが、
つまるところ、僕はやっぱり、
〝ひいいー、ぎええー、ういいいーっ、あびぶ…。〟
と、映し出される強烈な〝消え行く姿〟を手放し、
ただ起こっていることが起こっているのだと、
地獄経由で終えていく設定なのかも…。
(兄貴!ここは〝かも…〟で止めておいてくれ!)(笑)
まあいいや。
地獄に付き合ってくれる兄弟もたくさんいることだし。
乙女ののりちゃんとか。兄弟てっちゃんとか…。(爆)
でも、まあ、本当は、
これが父が待つ故郷へ帰還する、
一番確実で、もっとも最短な方法だと、
知っててやっている。
(半ばスワット兄貴の導きでもあるのだが…)
でも、頼れる兄貴がいてくれて本当によかった。
兄貴がいなかったら、どうしていいかわからなかったよ。
兄貴がいるから、安全に正気を取り戻してゆけるのだ。
昨日のブログでは、
赦した後はその波動に関わらない、
と力説していたが、
このトレーニングが効いたのか、
今日は、自分と、その関わる相手自体が無で、
一者がすべてをやっている、という感覚になっている。
やはり、これも完璧な兄貴が敷いた軌道だったのだろう。
でも、一日単位で見え方が変わる、
って、どうなのだろう。
兄貴!
ちょっとはこっちの身にもなってくれ!