香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

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↑かなりゆるゆるな入国審査官の点呼風景

今日は今年最後の佛山弾丸出張だった。

佛山の今日の気温は13℃。香港より3℃ほど低い。

ふぁちゃんは、制服の下に何枚もセーターを着込み、

変なおばちゃんスカーフを巻いて仕事をしている。

もう一瞬、市原悦子がいるのかと思ったよ。


途中、ふぁちゃんの部下で、財務担当の女の子が、

春節に帰省するバスの切符が取れなかった、

と言って、早めの休暇申請をしてきた。

数えてみると、全部で3週間ほど休むことになる。

多くの中国人にとって、春節に故郷へ帰ることが、

どんなに重要な事か、理解してはいるが、

こんなに休まれては、いくらなんでも

業務に支障が出るのでは、と僕は難色を示した。

考えさせてくれ、と言って、休暇届にサインをするのを

保留にすると、彼女、半べそをかきはじめた。

聞けば、彼女の故郷湖南省の村までは、

バスを乗り継ぎ、40時間もかかるのだという。


しかし、ふと我に返ってみれば、僕も彼女と同じく、

約3週間の長い休暇を取るということを思い出した。

自分に許していることを、部下に禁じるなんて、

いくら僕でも、そこまでのコンババではない。(笑)

結局、ふぁちゃんと話し合い、前半はふぁちゃんが、

後半は僕が佛山へ行ってフォローすることになった。


それから、

去年閉鎖した深圳工場の会計士から連絡があり、

現在、国税と地税の抹消手続きが難航しており、

このままでは、清算完了が来年の8月くらいに

なってしまうが、6万元程度の費用を払えば、

コネを使い、3月には手続きを完了させられるという。

この話を聞いたとき、清算が終わらないことには、

銀行に凍結されているお金も回収できないため、

中国なら、どこの会社でもやっていることだし、

6万元で何とかなるのだったら安いもんだ、

くらいに、軽く考えていた。

しかし、よく考えてみると、これって賄賂じゃないのか。

いくらここが中国でも、不法行為は不法行為である。

ということで、コネは使わず、正攻法で行くことにした。


とまあ、

仕事中はこんな感じでやっている。

聖霊と共に在りながらも、やるべき仕事を、

普通の常識的な考えに基づいて判断し、遂行する。


兄貴に全托し、自分は何もしない、というのは、

起こっていることを放っておく、という意味ではない。

実際に赦し、委ねるのは、実際に何をしたか、ではなく、

起きたことからやってくるゆがんだ知覚のほうなのだ。


だから、現実の世界ではやるべき事を普通にやりつつ、

前方で起こったことを見て知覚したびゅんびゅんを全て、

後方の決断の主体へと戻し、兄貴へと大放出してゆく。


昨日も書いたが、兄貴がすぐ背後に来るようになって、

以前より、明け渡しはずっと直接的になってきた。

決断の主体に戻した時点で兄貴へと渡っている感じだ。


来年はどうなるかはわからないが、

地球レベルでも、個人レベルでも、

大きくシフトするのは確実のようだ。

楽しみ!