香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

ハートの一歩手前


↑ コーサンだあ!

ひゃっほーい!

宇宙人総経理の顔出しがOKになったよ!

というのも、昨日は宇宙人総経理最後の出勤日で、

夜、香港事務所のスタッフで彼の送別会を開いた。

今回は僕が仕切り、スペイン料理店を予約した。

ケリー以外、お酒大好きなみんなは、

ワインやビール、デザートまで注文し、

最終的に会計は5人で45,000円也。ぎょえっ!


宇宙人総経理と酒を酌み交わしながら、

数年前、アンフィニというスピリチュアルなクラスで

宇宙人総経理の〝スカイダイビング一瞥体験〟

の話をシェアした、と本人に告げたら、

「僕の知らないところで、そんなことまで話してるの?」

と大変驚き、その後宇宙の話で大いに盛り上がった。


彼はこれから2週間ほど、スウェーデンやドイツなど、

ヨーロッパ各地を放浪するのだという。

23年間、本当にオツトメご苦労様でした。

今日、水曜日は日帰り弾丸佛山出張だった。

日本にいた先週辺りからずっと感じていたのだが、

自分の周囲がやたらと静かなのだ。


上手く言えないが、うるさいのに静か…。


日本にいたときは、ただ単に、中国の喧騒から離れ、

静かな日本に戻ってきたためかと思っていた。

しかし、香港にいても、佛山にいても、

この静寂は常に僕の周囲に立ちこめている。


街の喧騒、人々のざわめき、工場の機械の音、音楽、

あらゆる音の裏側に大きな〝沈黙〟が流れている。

どう表現すればいいのか、本当にわからいのだけれど、

その裏側に流れている〝聖黙〟に意識を持ってゆくと、

心の中が何とも言えない平寂に包まれるのだ。


こういう感覚は、以前から空間に対してもあった。

人と話しているとき、道を歩いている時、または、

何かをじっと見ているとき、必ず視点は、

対象の物質側に点として集約され、結果それが、

椅子だ、とか、誰々さんだ、という風に認識される。

だが、物質側にフォーカスされている意識の視点を、

その物質の存在を支えている空間側に転じてみると、

これは何々である、という意味づけが、

さっ、となりを潜め、

辺りがサイレント映画のように静かになるのだ。


帰りのフェリーの中で、音の裏側を流れる静謐に、

ずっと意識を集中させて過ごした。

「この静けさって一体どういうことなんだろう。」

と思考した途端に、妙なノイズがだだーっ、

と流れ込むのが分かる。

なので、じっと佇み、理解しようとするのではなく、

ただその存在の中で、黙って感じていることにする。


あれ?ひょっとして、これが非二元の言う、

完ぺきな〝これ〟そのものなのか?

確かに、この静寂の中では、別々の表現が、

ひとつの表現と同じものとして感じられる。


明日から端午の節句で四連休だ。

もちろん家でおこもりん。

よし、しばらくこの沈黙と共に過ごしてみようっと。