香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

空間が消える



僕は男なので、普段から、

スキンケアは、あまり気にしないのだが、

アスタリフトのジェルと花蜜というクリームだけは、

昔から使用していて、気がついたときだけ塗っている。

(何しろ面倒くさがりなのと、高価なので毎日は無理!)

アスタのジェルには、富士フィルムのナノ技術が

使用されているため、塗った瞬間肌の奥へ浸透する。

そう。あの松田聖子が宣伝している、アレである。


花蜜はTBSの『夢の扉』で、

ノーベル賞ものと言われる、傷ついた肌を再生させる、

ALAという成分を初めてクリーム化した、

というのを見て、使い始めた。


そうなのだ。

僕は最新化学テクノロージーとかに弱いのである。


ナノ化されたアスタリフトのジェルを塗った上から、

他のクリームを使うと、同じようにナノ化され、

肌の奥まで浸透するのだということで、

普段は、ジェルの上から花蜜を塗っていた。


まあ、どんないいクリームを使っていても、

肌の中に入り込まなくては意味がない。

また、そんな簡単に肌の中に成分は入り込まないし、

もし入り込めたらバイ菌も入れるということになる。


前回東京に行ったときに、

兄弟てっちゃんにアスタジェルを使わせてあげたら、

「これ、マジ、ハンパない。」と言ってた。


だが、ところがどっこい、あっと驚くタメゴロウ、

富士フィルムが香港から撤退してしまい、

花蜜も6月末で製造終了になってしまった。

なんか、ジムといい、クリームといい、

身体に良いと思ってやってきたことが、

次々に店じまいしてゆく。

ということで、昨日くらいから見え始めたのが、

空間って、絵みたいに繋がっているのではないか、

ということである。


例えば、PCがあって、その後ろに壁があり、

PCの前にはキーボードがあって、

机のこっち側には僕がいる、というふうに、

僕たちは、常に空間を立体的に見ている。


じゃあ、多くのスピで言われる〝空間はない〟とは、

実際にどういう状態かと考えてみたところ、

奥行きが無い状態、だと定義されると思う。


平べったいスクリーンに映っている映像のような…。

しかし、僕たちはその空間の中を進むことができるし、

手を伸ばせば、奥にあるコップに触れることができる。


これも、空間の中を進んでいるわけではなく、

平面が拡大したり収縮したりして、

景色の方がくるくる変わっていっているだけで、

まるでランニングマシーンの上を歩いているように、

自分は全く動いていないのではないか。


本当は、PCとその奥の壁は繋がっていて境界はない。

壁の前に立っている自分の肉体に触れているのは、

空気ではなく、直で壁なのではないのか。

独立して空間の中を動いているのでもなく、

物と物との間に境界があって分離しているのでもなく、

ぐわぐわと一体となって動いているのではないのか。


だからと言って何なのだ、と言われればそれまでだが、

この奥行きが存在する、という感覚こそが、

分離を生み、個の自分を生み、ひとりで戦い苦しむ、

元凶となってきたのではないのかと思うのだ。


これ、全部ウソだ。

僕たちはVRの映像に騙されているんだ。


概念で空間はない、と理解するのではなく、

実際に視覚を使って空間を平面に戻すのも面白い。

そして、平面に戻った空間のスクリーンと、

それを観ている自分の間に、新たな隙間を発見する。

そこがハートであり、天国であると気づく。