香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

愛の夢



パーソナルトレーナーとの肉体改造は続いている。

昨日は生まれて初めてスクワットをやらされ、

今日はもう階段も登れないくらいの筋肉痛になった。

それでも、まだ2週間ではあるが、

鏡に映してみると、わき腹に起伏ができ始めている。

顔も心もちシャープになった気がする。


そういう小さな変化に気をよくした僕は、

なんと、先週末から自炊をはじめた。

まあ、料理と言っても肉や卵を焼くくらいなのだが、

トレーナー指定の素材が鶏の胸肉のため、

調理が厄介なのだ。

ただ焼くだけだと、ゴムみたいにパサパサになる。

それに牛肉と違って、ジューシーさがない。

そうして、何度も試し、何度も失敗したあと、

ついに、フワフワモチモチの胸肉が完成した。

自分なりに会得したコツは以下の通り。


1)むね肉は繊維が壊れると硬くなるので、

  決して焼きすぎてはいけない。

2)一分経ったらワインを入れてフタをし、
 
  蒸し焼きで1分。

3)先に切ってから焼くと、ゴムみたいに縮むので、

  塊りを焼いた後で切る。
  
3)鶏肉は日本産より中国産の方が柔らかい。


これ以外にも、茹でたササミを細かく裂き、

ドレッシングにまぶして食べる、というのもやった。

次回は、市場へ買い出しに行き、

チョイ姐に作ってもらった蒸し魚に挑戦する予定だ。


こうして、ちょっと肉を焼くのにも大騒ぎしている、

男やもめ料理であるが、ここへきてつくづく、

主婦の人ってすごいなあ、と思う次第である。

愛する家族のため、このような〝お三度〟を、

毎日違う献立で365日休むことなく続け、しかも、

食べ盛りの息子とかがいれば、それはもう、

すごい量を作らなければならない。


このブログの中で、僕は何度も、

来世は絶対に専業主婦だよ、などと、

全国の主婦を敵に回すようなことをほざいてきたが、

主婦がどれだけ大変かということが、

ここにきてやっと分かり始めてきた僕である。

す、す、すんませーん!

で、今日も仕事終わってからトレーニングだった。

いやあ、もう吐くほどキツい。

トレーナーの指導もだんだん細かくなってきて、

掛ける負荷も次第に重くなってゆく。

今日は18KGのダンベルプレスをしたが、

3セット目はもう死ぬかと思った。

「もうだめです。落とす!」と叫んでも、

「補助しますから大丈夫。続けるっ!」

と、トレーナーは怖い!

そして、今日から、毎日水を2リットル飲むのである。

ふた口程度をこまめに飲んでゆく。

デスクワークなのでこれはまあ、できそうかな。


まあ、なんやかんや言いながらも、

料理をしてみたり、たくさん肉体を動かしたり、

毎日を愛と優しさの中で過ごせ、なんかすごく幸せ。


↑どんな料理もこれを加えれば何とかなるのだ
こうやって、

トレーナーによる肉体改造(宇宙改造)が進む一方で、

聖霊兄貴による心の中の解体も佳境を迎えている。

以前は、兄貴からガンガン打ち込まれていた、

『エースをねらえ!』に出てくるお蝶夫人級の、

強烈な赦しの直球スマッシュも、

最近ではめっきりなりを潜めつつある。

それは、僕がだいぶ兄貴への抵抗を放棄し、

任せ切ることができるようになってきたからだ、

と言えるだろう。


妄想を捉えては、ああ騙されている、とただ赦し、

罪悪感や劣等感を感じるような出来事に遭遇しては、

そんなん要らんねん、と兄貴に明け渡してゆく。

そんなことを延々繰り返して来てようやく、

エゴの正体が〝無〟だったことに気づき、

自分の中に聖なる存在の自覚が芽生えた。


そして、いま、

小説書きたい、肉体改造したい、ハノイで暮らしたい、

という〝叶えたい願望〟が出てきているのだが、

それも、まずは〝本気で〟兄貴に丸投げしている。

そのうえで、いまやりたい事、例えば、

書きたいものを書いたり、トレーニングをしたり、

ベトナム語のノートを見返したりしていると、

〝時空を終わりから見ている〟兄貴が、

すでにこれらの願望を、

完璧なカタチで叶えてくれたと確信でき、

ワクワクドキドキでひゅんひゅんしてくる。


そうだ。自分は天国に住む神の子供だったのだ。

だから、その神の子である自分が見る夢も、

〝愛の夢〟であってしかるべきだったのだ。