もう、冗談か、というくらい仕事が忙しい。
今日もトレーナー氏に無理を言い、やっと夜の九時から、
二週間ぶりにセッションを受けることができた。
というのも、来週月曜から一時帰国休暇に入るので、
全ての支払処理を今週中に終えておく必要があったのだ。
駐在員には、毎回7日間の里帰り特別休暇が付与され、
稟議が通れば、往復の航空券も会社負担となる。
それで今年は、クリスマスの祝日5連休を利用し、なんと、
18日間の一時帰国が認められたのだ。(社長、好きっ!)
今回は、沖縄経由で里帰りをする。
17日から19日まで、糸満市のPALM CHURCHで、
もりGさんと一緒に、リトリートをすることになったからだ。
ちょっとやってみたいワークや、語ってみたいこともあり、
主催者のもりGさんに僕の時間を作っていただき、
暖かい南の地でコース漬けの時間を過ごすつもりだ。
ウツボカズラ大放出や、兄弟に信を置くワークもやるよ!
それに、話は夜ひらく、ではないが、
リトリートの醍醐味は、何と言っても夜の語り合いにある。
おいしいワインをたくさん仕入れて行くので、
みなさん、寝不足は覚悟しておいてくれ!(笑)
なので、ご興味のある方は是非、是非…。
↓ 詳細は事務局である空禾さんのブログまで↓
生まれて初めてのリトリート、
本当はもっと早く告知したかったのだけれど、
仕事が忙しすぎた。
赦せ、兄弟!
あ、そうそう、もう、企業人は卒業で、
そこまでの聖霊の導きについても語ってみたいと思っている。
ただ、誤解を避けるために言うならば、
僕やもりGさんが先生になるのではない。
参加した全ての兄弟が、あるときは教師となり、
あるときは生徒となる。
兄弟が語る全てをただ受け容れ、信頼する。
もちろん、僕も信を置いた兄弟に全てをさらけ出す。
たとえ、何も語りたくない兄弟であっても、
それを、自分の大切な兄弟として受け止める。
アドバイスは必要ない。
差のない兄弟に何をアドバイスするというのか。
そのためのナビゲーター役を、
もりGさん、空禾さんと一緒に担えたらな、と思う。