香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

ストン、とオチなきゃ意味がない

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⇑ 12歳になる姪っ子に買ってきた香港のお土産。

      どことなく、グノーシスっぽいブレスレットで、  

      道端で世界を旅している西洋人から買った。

   本人の手作りで700円くらい。

   でも、この向かい合う二匹の魚の構図は、

      自己と他者が空間を挟んで見つめあいながらも、

   背後で繋がり合っている、という真理を、

   絶妙に表現しているように思える。

   さしずめ、中央の小さな魚が一つの意識か??

 

今日の大阪は曇っていて寒かったので、外出はせず、

 

実家で、テレビやネットを見ながら、まったりと過ごした。

 

中でも、 

 

100%ヒト臍帯血幹細胞由来培養液を使った美容液が

 

QVCで売られているのを見て、すごい、と思った。

 

ヒト由来の幹細胞を培養する技術って、一昔前までは、

 

それはそれは大変で、ものすごく高額だったはず。

 

なのに、成分が12%も入っていて、しかも、

 

2本で9999円って…、ほんまかいな。

 

 

それにしても、QVCが紹介する商品は、

 

いつも捻りが効いていて面白い。

 

滅多に購入しないが、見ているだけでも楽しい。

 

それになにより、

 

自分にはこれらの商品を買うお金があるのだ。

 

自分が働いて稼いだお金で、欲しい物を買う。

 

それってすごく幸せなことだとつくづく思う。

 

blog.hoshitani-shusaku.com

 

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午後から、AMAZONで購入した、エッグハルトの

 

『パワー・オブ・ナウ』の〝もどき本〟を読み始めた。

 

これは、当該本の中から、オチとなる言葉のみを抜粋し、

 

美しいイラストとともに掲載したもので、

 

読んだ瞬間は、ああ、そうだそうだ、と納得するのだが、

 

なんせ起承転結の起承転を一切排除し、

 

〝結〟だけを抜き出している為、心にストンと落ちてこず

 

脳の中で、文章が流れるように消えていってしまうのだ。

 

 

例えば、

 

「今ここに在る神に抵抗しないとは、愛に抵抗しないこと」

 

という文章だけを読まされても、読んだその瞬間は、

 

ああそうだねえ、と深くうなづけても、

 

その〝オチ(結)〟に至るまでの 

 

掴み(起)、ボケ(承)、ツッコミ(転)が無いため、

 

大脳皮質にまでストンと刷り込まれていかないのだ。

 

まるで、

 

オチだけの漫才やコントを見せられているようで、

 

なんとも、消化不良な気分になる。

 

 

僕も昔、編集者から、何度も言われたのが、

 

煙草の火を消すシーンを書くのなら、

 

必ず先に煙草に火をつけるシーンを書け、だった。

 

 

美しい気づきのエキスだけをぽっと書けば、

 

一見、すごくピュアな朱玉の言葉みたいに思えるが、

 

なんせオチだけな上に、言葉のトーンが同じなので、

 

情報が、海馬から大脳皮質へと伝達されず、

 

これらの言葉は同じものとカテゴライズされてしまい、

 

記憶として定着せずに忘れ去られて行ってしまうのだ。

 

いわゆるステレオタイプの言葉となってしまう。

 

 

プロの作家やお笑い芸人はそこをちゃんと心得ていて、

 

奇跡講座でさえも、4段落ち構成で書かれている。

 

だからこそ、最後の一文がストンと〝落ちる〟のだ。

 

 

おっと、閑話休題、熱く語るあまり、脱線してしまった。

 

で、話をエッグタルトに戻すと、

 

パワー・オブ・ナウという題名の本を買おうとしてたけど、

 

そんな題名の本はなく、本当は、

 

『悟りを開くと…』という邦題で発売されてたんだね。

 

さっき知った。

 

 

というわけで、

 

今日は、これと言った気づきや赦しもなく、

 

なんのオチもない一日であった。

 

チャンチャン!