香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

日常は芸術だ!

f:id:shusaku1:20200228231518j:plain

👆 土曜深夜のコーズウェイベイ(香港の渋谷)での 👆

   客待ちタクシーの列。人通りもまばらだ

 

今日、仕事帰りに家の近くのスーパーで買い物をし、

 

レジへ向かうと、二つしかないレジには長蛇の列が…。

 

いつもなら、並んでいる時間が無駄だ、とばかりに、

 

商品を棚に返し、即行で別のスーパーへ行くのだが、

 

この日は、ワインやら、ポン酢やら、日本の醤油やら、

 

今、家で切らしているモノばかりがカートに入っていた。

 

おまけに、外は雨が降っている。

 

 

「このワインはどうしても今晩飲みたいし…。」

 

「ポン酢はこのスーパーが最安値なんだよなあ。」

 

「この商品を全部棚に返すのも、面倒だし。」

 

と、このままレジに並んで商品を買おうか、と思う反面、

 

「ここに並んでたら30分はかかるやろなあ。」

 

「大事な夜のくつろぎタイムがなくなってしまうでぇ。」

 

「前のあのオバハン、もたもたしててイラつくわー。」

 

と、もう今日は諦めて、買い物は別の日にしよう、

 

ポン酢が無くて死ぬわけじゃなし、という思いも出てくる。

 

 

ああ、これが、かの有名な、自我のささやきか。

 

面白いので、しばし、そのささやきに耳を傾けてみた。

 

すげぇーっ!

 

数秒の間に、莫大な思考がシュワシュワ上がってくる。

 

そして最後は、

 

「まあ、知らんけど…。」という大阪的オチでフィニッシュ。

 

結局、そのまま、総合的に見て、

 

買う商品の少ない客の列を選んで並んだ。(ちゃっかり)

 

 

f:id:shusaku1:20200229223123j:plain

👆 この風景がアートに見えるのは僕だけか?👆 

 

いま、この瞬間、自分はレジの長い列に並んでいる、

 

という状況に抵抗しないでいると、商品棚に並んでいる、

 

ピクルスの瓶詰めや、調味料の配列が、とても芸術的で

 

美しいものに見え出し、僕の前に並んでいるおっちゃんが、

 

すごく味のあるシブい俳優さんのように感じられてきた。

 

 

うわっ、何から何までアート!何から何までクール!

 

神の愛が粒子のように画面を流れている。

 

その神の想いの波に身をゆだねる。

 

 

そうすると、

 

早くレジを済ませて、家に帰ってあれをしなくちゃ、

 

ではなく、いま、神の中で神(自己)を感じている、

 

そのついでに、スーパーでレジの順番を待っている、

 

みたいな感じになる。

 

神の中で神(自己)を感じている、そのついでに、

 

会社で、エクセルの表を作成している、みたいな…。

 

 

要するに、レジで並ぼうが並ぶまいが、

 

会社に夜10時までいようが、定時で帰ろうが、

 

何をしてても、もう関係がないのだ。

 

 

今、この瞬間に在る神の想いを知覚しながら、ついでに、

 

仕事をしたり、買い物をしたり、道を歩いたりすると、

 

何をどうして、結果、どうなったとしても、オーケーとなる。

 

だって、いま、この瞬間しかないし、それに何より、

 

神は絶対に、僕を責めたり、苦しめたりなどしないから…。

 

blog.hoshitani-shusaku.com