👆 今日の昼のお弁当
大好物の鶏の足のから揚げ
今週一杯、10時から16時までの時短勤務である。
1時間の昼休みを差し引けば実労働5時間となる。
(おまえは、パートかっ!)
それでも、
プライベートと仕事のメリハリがつくので、
在宅勤務よりかはずっといい。
香港ではまだ自宅勤務の人もたくさんおり、
通勤電車もガラガラなので、この時間を利用して、
呼吸に意識を向けるアーナパーナ瞑想をしている。
ヴィパッサナーへ行った時に習った瞑想法で、
自然に神の中へと没入でき、なかなかいい。
この瞑想が功を奏したのかどうかは不明だが、
近頃、聖霊兄貴の声が聞こえるようになってきた。
今日も、出勤のため、朝八時半に起きたはいいが、
あまりに眠いので、
ソファでしばらくまどろんでいた。
するといきなり、頭の中で「ホンコンッ!」と叫ぶ
男性の大きな声が聞こえ、反射的に飛び起きた。
時計を見ると8時45分、やっば、と思い、
急いでシャワーを浴びに浴室へ向かった。
その声は、幻聴とか、夢の中の声、とかではなく、
一瞬で跳び起きてしまうほど、クリアな声だった。
また別の日、内容は忘れてしまったけれど、
電車の中で、怒りの妄想劇場に耽っていた時、
いきなり、太腿を、パンパンッ、と強くはたかれ、
びっくりして目を開けると周囲には誰もいなかった。
気のせいなどでは決してなく、叩かれた時の、
痛みの感覚も、ちゃんと太腿に残っていた。
またある日、カフェを出たところで、
〝オイッ〟という男の声が頭の中で鳴り響いて
立ち止まったかと思うと、いきなり、一台の車が、
猛スピードで自分の脇すれすれを通り過ぎた。
これらの声や行為の正体が何なのかは不明だが、
あまりにもハッキリした声が、突然脳内に響くので、
一瞬、感電した猫のように跳び上がってしまう。
でもまあ、なんか僕を助けてくれてるっぽいし、
不快ではないので、抵抗せずにほうっている。
👇 忘れていたが、以前にも同じような事が…
それにしても、もう9月だ。
速い、速すぎる!
今日、タイムカードをチェックしたら、
8月に出社したのはたったの11日だった。
それも時短勤務なので、ほとんど業務してない。
ジムも、バーも、マッサージ店も閉鎖状態なので、
もう、強制内側状態で、日々背後で暮らしている。
そりゃあ、こんな毎日を送っていれば、
意識も変容を起こすわな。
さあ、コロナ後は、もうここには居りまへんで!
素で生きる、神の子で生きる、背後で生きる。
自分はもうこれでいこう、と決めたら、
一切の成分偽装をしない。
自分の成分はこういうものです、
と、本当の成分を公表して生きる。
神の聖分を表現できる場所に移行する。