香港さんといっしょ! 純粋非二元と奇跡講座を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

いてててっ!

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みなさんは、

 

自分がずっと大切にして来たものを、

 

ちょっとした不注意で壊してしまったり、

 

傷つけてしまった、という経験はおありだろうか。

 

 

というのも、少し前のこと、

 

電気スタンドのガラスを割ってしまったのだ。

 

10年前、バルセロナで買ったもので、

 

色とりどりのビードロ細工が施されている。

 

一点物の手作りで、一目ぼれだった。

 

壊れないように、厳重に梱包してもらって、

 

FEDEXの特別割れ物注意便で運んでもらった。

 

それがモップの棒があたり、パリンッ、と…。

 

 

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うわっ、やってもーた!最悪や!終わった!

 

あの、パリンッ、となった一瞬に対する、

 

後悔と自責の念が、ぬらぬらと湧き出てくる。

 

 

と、次の瞬間、僕が傷つけてしまったスタンドが、

 

痛さをこらえながらも、いてててーっ、と、

 

必死で笑おうとしているように見えだした。

 

まあ、物理的にスタンドが笑うわけなどないが

 

僕にはそのスタンドが、

 

傷ついたもう一人の自分のように思えたのだ。

 

 

あれ?何で傷をつけてしまったら最悪なんだ?

 

あれ?何で不注意で破損したら終わりなんだ?

 

このスタンドは終わってなんかいない。

 

僕の父は、たとえ僕の指がなくなったとしても、

 

変わらず、僕を死ぬほど好きでいてくれるのだ。

 

 

途端、

 

スタンドに対する愛おしさが込み上げて来た。

 

それは、いつも僕と一緒にいてくれる、

 

愛の伴走者に対する愛おしさでもあった。

 

僕から、最悪やな、終わりや、と思われながらも

 

いててて、と、必死で僕に微笑みかけている。

 

「ごめんよ、僕も大好きだよ」

 

スタンドに話しかけながら、

 

傷ついた〝自分〟を全力で慈しんでやる。

 

スタンド(自分)に優しくし、愛で満たしてやる

 

 

大切にしているモノを通して、僕は、

 

自分を癒し、赦しているのだな、と思った。

 

 

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最後に、自問自答してみた。

 

もし、ガラスも割れていない、まっさらな、

 

これと全く同じスタンドがあったとして、

 

自分は今のスタンドと交換するか?

 

答えは即行で、ノー、であった。