香港さんといっしょ! 純粋非二元と奇跡講座を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

大声で潔癖を叫ぶ

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僕には、直属の部下と呼べる女性が二人いる。

 

そのうち若い方の女性(32歳/独身/ぽっちゃり)

 

の声がでかくて、少しイラっとくるのだ。

 

(すっごくイラッではなく、少し、というのがミソ)

 

席の離れたすっごく遠くにいる女性スタッフと、

 

自分の席から雑談をしようとするため、

 

声がでかくなり、それが響いてうるさいのである。

 

それ以外は、僕に対しても,とても礼儀正しく、

 

仕事もきちんとできて、別に何ら問題はない。

 

 

また、毎日、僕のランチを注文してくれる、

 

別の部署の女性(30代/既婚/入社3年)がいる。

 

彼女には少々潔癖なところがあり、

 

僕がランチの代金を彼女の机の上に置くと、

 

必ずそのあと机の上を除菌ティッシュで拭き、

 

僕にお釣りを渡した後も、決まって自分の手を、

 

アルコールで消毒するのだ。

 

まあ、他の人にも同じことをやっているのか、

 

それとも僕だけをバイ菌扱いしているのかは、

 

イチイチ彼女の行動を見ていないので不明だが

 

一瞬、俺ってババチイのかな、と考えてしまい、

 

なあんか嫌な気分にさせられてしまう。

 

もちろん、彼女もまた僕とは普通に話をするし、

 

そのこと以外でなにかあるわけでもない。

 

それにこのご時世、

 

彼女の行動は常識範囲内だといえるだろう。

 

 

まあ、僕自身は大声で話さないし、潔癖でもない。

 

ジカ箸もOKで、人が飲んだコップで水を飲める。

 

また、他人とタオルを共有しても全く平気である。

 

要するに、他人をあまり汚いと思わないのだ。

 

 

まあ、これは余談だが、一生懸命机を拭いたり、

 

自分の手を消毒しまくるその彼女を見ていると、

 

なんか、汚いものが自分に触れた、というより

 

自分の中の汚れを清めようとしているように見え

 

潔癖な人って本当は、他人ではなく、自分の事を

 

ババチイ、と考えているのではないか、と思った。

 

 

そして、

 

他者を見て、自分にはないわあ、と思う部分は、

 

他人を装って会いに来た別の側面の自分である。

 

清廉潔白で、純粋でありたいと願っている自分、

 

ざっくばらんに何も気にせず話したいと思う自分、

 

そんな、思いもよらない自分が、

 

彼女達の振りをして会いに来ている。

 

それを認識し、肯定して受け入れてやることで、

 

自分ではあるとも思っていなかった裏側の自分を

 

赦してゆくことができるのだ、と気づいた。

 

そして、

 

彼らの奥に見えたのは、聖霊兄貴の姿なのだった。

 

 

外界は、自分という存在が具現化したものだ、

 

ということが、実感として理解できてくると、

 

世界が自分そのものとなり、

 

見えるもの、現れてくるもの全てが自分となる。

 

そして、世界を自分として赦すようになる。

 

そうなると、全てが自然に〝赦されて〟ゆく。

 

 

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外界は幻想で、自分とは関係がなく、

 

内側の神だけが真実だ、という見方では、

 

この隠された側面を見逃してしまいがちだ。

 

なにより、赦しが修行みたいになってしまう。

 

外界も、内側も、自分も、肉体も、

 

全部ひっくるめて神の愛の現われだ、

 

という智覚によって、世界は消滅するのだ。

 

 

そして、僕自身、

 

「これはあるとも思っていなかった自分の姿だ」

 

として、全てを受け入れ、認めた瞬間、

 

不思議なことに、同僚の彼女たちが、

 

(僕の前では?)大声を出さなくなり、

 

ウェットティッシュで手を拭かなくなった。

 

 

以上、大声と、潔癖の、ご報告でした。