最終出社日のお昼休み、
自分のデスクで宅配の弁当を食べながら、
YOUTUBEをみていると、突然、、
眞子さんと小室圭さんの結婚記者会見の
ライブ配信が始まった。
「わたしは眞子さんを愛しています!」
と開口一番こう宣言した小室圭さん。
多くの人たちの前で、
こう宣言してもらったことのある女性って、
一体何人いるのだろう。
それだけでも、眞子さんは幸せだなあ、と思う。
それに皇室の人には独特の品位があるとも思った。
これは、普通のお金持ちの子女には、
逆立ちしたって出せないものだ。
じっとしているだけでも気高さがにじみ出ている。
言いたいことを、ダーッと喋りまくるのではなく、
和歌や花や服の色などで想いを伝える。
例えば、今回眞子さんが、
美智子上皇后のところへ挨拶に行かれた際、
プリンセス美智子というバラの色と同じ、
サーモンピンクの服をお召しになられた。
こういう想いの伝え方は皇室独独のものだと思うし、
また、好い意味で日本人を象徴するものだと思う。
👆 小室さんの髪型が中途半端すぎる件
伸ばすなら伸ばす、刈るなら刈る、
どっちかにしてほしい!
というわけで、10月26日はまさに、
僕と眞子さんにとって特別な日となった。
この日に眞子様は、
眞子内親王から、ただの眞子さんになられた。
そして僕もこの日に、
星谷本部長から、ただの星谷さんになった。
これから眞子さんは、NYへ旅立つ準備をされる。
そして僕も、日本へ旅立つ準備をする。
そう、そうなのだ。
今回の決断は、僕にとっても眞子さんにとっても、
〝心を保つための大切な選択〟だったのだ。
ああ、本当に何から何まで同じな僕たち。
(👆 いやいや、同じなんは26日だけやろ!
第一、お前には相手がおらんし!by 全読者)
というわけで(て、どういうわけ?)、
全力で眞子さんを応援するボクであった。