さっき、インスタでライブ配信をした。
自己と他者がどういうカラクリで成り立っているか
僕が背後と言っている世界とはどんなものなのか
僕がどうやって兄貴と繋がることができたのか
へたっクソな絵を使って解説をした。
喋っているうちにどんどんイメージが湧いてきて、
気づいたら一時間以上も話し続けていた。
(インスタアカウント:@hoshitani)
それでも、これだけの内容を文字で伝えるのは
やはり限界があり〝音〟で伝えられてよかった。
また、インスタグラムって、YOUTUBEと違い、
ライブ感があって面白い。
見てくれている人の顔も見えるし繋がりもできる。
ただ、まだ使いこなせていない機能も多々あり、
いまは何のフィルターもかけずに配信しているが
もう少し、顔の皺を隠せるフィルターがないか、
いろいろ研究中である。
そして、配信途中、兄貴がソファに姿を現した。
僕が中国語ではなく日本語で話しているのを
見るやいなや、なあんだ、と、シラケたような
表情を浮かべると、ソッコーで消えていった。
コイツ、マジ、上から…。き、きいぃーっ!
もうすぐ、冬至がやってくる。
今年の冬至は、目醒めへのゲートが閉まると
スピ界では非常に特別な日のようで、
それは本当なのか、と、兄貴に訊いてみたら、
それは本当だ、と非常に明確な回答がきた。
兄貴曰く、この日を境に、
これまで通り外側の世界だけで生きていく人々と
愛に目醒め、本質の自己として生きていく人々が
行先の違う列車に乗った人のように分離され、
今後は、全く接点を持たなくなってゆくのだという。
なので目覚めた本質の自分として生きていきたい
と思いながらも、現実的には、恐怖や惰性から、
古いコミュニティ(組織とか?)に留まっている人は
今年の冬至以降、だんだん情報が来なくなり、
霧がかかったみたいに眠ってゆくらしい。
だから兄貴は必至のパッチになって、
眠りを選んだ集団(会社)から僕を切り離すため、
〝部下から逆切れ責められ事件〟を起こして、
僕に会社を辞めるよう仕向けたのだ、と言った。
この〝2021年の冬至で乗り換え不能になる件〟
については賛否両論があるにせよ、
僕自身の感覚では、
あながち間違ってはいない気がする。
世界は無い、とか、この世界は幻想だ、と言っても
やはり、僕達はこの夢の現実世界で生きている。
そして、この夢の世界が迎えるサイクルに対し、
あなたならどうしますか、と決断を迫られている。
泣いても笑ってもあと8日。
どちらの選択も間違いではない。
さあ。あなたならどうする?
👇 あなたならどうする?
いしだあゆみ、ってまだ生きてるのかな?