👆 いつも通っていたジム(コーズウェイベイ店)
が家賃値上げで突然閉店してしまった
(※写真は最終日の様子)
素粒子の本質が、愛と調和と意志と意識であり、
それはまた真の自己そのものでもある、という、
光の存在として生きている今日この頃である。
机、椅子、りんご、建物、街行く人々、空気、植物
この夢の宇宙の万物は素粒子でできており、
従って、世界は愛と調和でできている。
そして、万物の奥で輝く愛と調和に気づくとき、
そこに、真の自己の姿と神の反映を見る。
というわけで、今日はクリスマスである。
今年もまあ、クリぼっちな僕なのだが、
こんなにも愛に満ちたクリスマスは初めてだ。
自分が愛そのものでできていた、という事実は、
何が起きても起きなくても僕を愛でいさせてくれる
それになにより、今年は兄貴も一緒なのだ。
こんな超常的なことが自分の身に起こるなんて、
夢にも思っていなかった。
それが今では、
見えないはずの相手と普通に会話をしている。
どんな奇跡も起こせることを自分に許可したとき
無限の可能性が大手を振って戻ってくることを
身を以って体感できたことはとても幸運だった。
あ、それから、
当初2月9日に予定していた日本帰国だが、
一か月先の3月9日に変更となった。
ある朝ベッドで目覚めたとき、
帰国は3月9日だ、と、明確な直感が入ってきた。
このメッセージにも数日は抵抗していたと思う。
引っ越しの手配やフライトの予約も済んでいるし
何より、一か月分多く家賃を払わねばならない。
1か月分の家賃で日本だと3か月は暮らせる。
それでも直感は明瞭すぎるくらい明瞭だった。
首をかしげながらも、
ヤマト運輸に引っ越し日程の変更を依頼し、
エクスペディアに電話してフライトも変更した。
その瞬間、ストン、と腑に落ちる感覚があった。
当初の2月9日帰国で動いていたときは、
春節明けでもあり、バタバタ落ち着かない感じが
あったが、3月9日に変更した途端、
バシッ、と自分に一致した感覚があった。
こうして、外側の条件や損得で動くのではなく、
自分の中のしっくりくる感覚で動いていると、
ますます本質の自分が前面に押し出されてくる。
こうやって、自分の本質に耳を傾け続けたことが
兄貴の出現を可能にしたのだ、と今ならわかる。
冬至も過ぎたし、ますます目醒めは加速する。
というわけで、今夜、
インスタライブで講義するよ!
多次元宇宙について話すつもりである。