👆 週一で通うダイニングバーのローストビーフ
あの時、なんで会社を辞めてしまったんだろう(👈ボク)
あの時、あの人と結婚していれば幸せになれたはず、
あの時、もっとあの人に優しくしてあげていれば、など、
人生を生きていると、過去の自分の行動や判断に対し、
後悔や自責の念に駆られることが数多くある。
しかし、
過去や未来の自分と、素粒子レベルで繋がり始めると、
こうした、過去の自分の選択を疑ってかかる行為が、
いかに自分を責め、否定することになるかが、
次第にわかってくる。
過去の自分は何も〝しくじって〟なんかいない。
その当時の自分にできる、最大限の選択をしたのだ。
だから、今の自分の状況がどうであれ、
過去の自分の決断は完璧に正しく、決着がついていた、
と、胸を張って力強く肯定してやることができる。
そしてまた、
今の自分が行なっている選択は絶対的に正しい、と、
未来の自分が全肯定で信頼してくれている。
いわば、
今の自分が、過去や未来の自分をどう捉えるかで、
過去や未来が変わるのだ。
そういう意味で、過去の自分も未来の自分も、
みんな赦され切ってここに存在している。
こうして過去や未来の自分と繋がってみて思ったのが、
僕が見たり聞いたりしている兄貴の姿や声は、
ひょっとして、
未来の僕から発せらたものなのではないか、
ということだ。
今回、今の僕が過去の僕に語り掛けているように、
未来の僕も、今の僕に優しく寄り添ってくれている。
だから、絶対に大丈夫なんだ、恐れずに進めばいい、
と心からそう思える。
これはまさしく兄貴の眼差しだ。
👇 兄貴関係の記事総ざらえ!
というわけで、以前兄貴から、僕は日本で、
ある人に出会うことになっている、と言われたが、
ついにその〝ある人〟が現われたかもしれない感が、
なきにしもあらず、な今日この頃である。
これについてはまた後日…ということで、
おやすみなさい。