香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

思いに悩む

👆 日本酒の飲み過ぎで、顔が真っ赤やん!

 

 

あらゆる苦しみの原因は、

 

思える(解釈できる)、という機能に起因しており、

 

まさにそれだけが問題だった、という話である。

 

 

まあ、非二元しかり、引き寄せしかり、悟り系しかり、

 

バシャールしかり、あやこさんなどの統合系しかり、

 

殆どのスピは、この解釈をどうにかするためにある、

 

と言っても過言ではない。

 

奇跡講座で言えば、

 

何かを見たり、聞いたりしたことを意識が捉えて、

 

そこから何かを思い、思ったことを解釈する。

 

そして〝こんな解釈をしてしまった自分〟を、

 

聖霊兄貴に委ね、自我によって歪められた解釈を、

 

神という一つの解釈に訂正してもらうのだ。

 

赦しの3ステップは、

 

解釈から出てきた罪悪感や恐怖や不安感を、

 

一瞬直視して、兄貴に明け渡したら、後のことは、

 

兄貴に全委任して一切関わらない、というものだが、

 

この一切関わらない、というのがクセモノで、

 

いくら赦しても、恐怖や不安を煽るような出来事が、

 

次々に起こってくるので、関わらずにいられない。

 

 

👆 冬ごもりに際して、先ずはワインのストック

 

 

目が見えたり、耳が聞こえたりするのと同じように、

 

思える、という機能が人間に備わっている限り、

 

解釈が起きてこなくなる、なんてありえない。

 

また、不安や恐怖だけを兄貴に取り除いてもらい、

 

愛や感謝の思いだけになる、なんてもっとない。

 

どんな思いや感情が出て来ても相手にせずにいると、

 

見えてくるものや聞こえてくるものと、

 

思い(解釈)との間には、何の関係もなく、

 

見えたから思えた、それを聞いたからこう思った、

 

ではないことが分かってくる。

 

そうなるとやがて、ただ思ってるだけじゃん、となり、

 

自分が思っているのではなかった、となり、

 

最後は、何が思えても大丈夫になってくる。

 

アンフィニ時代に、あやこさんがよく言っていた、

 

起こっているのは自分の中だけ、というのは、

 

本当にそうだった、といまなら心底腑に落ちて分かる。

 

そう思えている、だけで、外では何も起こってない。

 

 

blog.hoshitani-shusaku.com

blog.hoshitani-shusaku.com

blog.hoshitani-shusaku.com

blog.hoshitani-shusaku.com

 

 

思いに対して何もしない、思いを相手にしない、

 

それが赦しであり、聖霊に明け渡すことである。

 

なので、赦しとはどういうものかということを、

 

僕は、悟りを通じて学び、赦しの後に見える世界を、

 

奇跡講座から教えてもらった、といえる。