香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

そのままの流れ

👆 月曜午後の昼下がり、

    友人とアフタヌーンティーを楽しむ

 

 

とまあ、こんな感じで(ってどんな感じ?)、

 

教師生活の今を、とことん満喫しているボクであるが、

 

最近、あちこちから、

 

ありがたいオファーをいくつかいただくようになった。

 

ひとつ目は、養成学校時代の先生からの要請で、

 

うちの学校に常勤講師として来てもらえないか、

 

というものだった。

 

ふたつ目は、とある大学で教えてほしいという話で、

 

これは、今の学校の同僚の先生からお願いされた。

 

みっつ目は、かつて台湾語を習っていた先生が、

 

今回、中国人を対象にした日本語クラスを立ち上げる

 

ことになったのでぜひ来てほしい、というものである。

 

 

 

👆 リッツ・カールトンを予約したかったが、

    当日、急に思いついたので満席だったので、

         アルモニーアンブラッセのレイヨンを予約。

    (この名前、絶対に覚えられない…)

 

 

こんなにたくさんのオファーをいただけるということは、

 

たった2年だが、僕が先生を頑張ってきた証でもあり、

 

ただただ感謝で、非常にうれしかった。

 

しかし、全てのオファーを受けることはできず、

 

どのオファーを受け、どのオファーを断るべきか、

 

また、今の学校に残るのか、を決める必要がある。

 

大昔の僕なら、どの道を行けば(どの条件を選べば)

 

自分にとって最も有利でトクになるかを吟味し、

 

再思三考を重ねてどうするかを決めていただろう。

 

しかし、今の僕は〝自分〟では何ひとつ決めない。

 

ていうか、決める自分などいないことが解っている。

 

今この瞬間に起きてくる活動に開き、ただ、じっと、

 

無策無為で、そのままの流れを受容してゆくだけだ。