香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

小説の神さま

 

 

ここ数カ月、まったく小説創作を行なっていない。

 

物語の神さまが、ぜんぜん降りて来てくれないのだ。

 

生涯をかけて描きたい題材とプロットがあり、

 

それに専念するために、休みの多い先生になったのに、

 

どのように表現すればいいのか見当もつかず、

 

うだうだうだうだしているうちに数カ月経ってしまった。

 

 

 

 

「きっと自分にはまだ、その内容を描き切る技量と、

 

人間の生き様を見抜く度量が備わっていないのだ」

 

そう思って、一旦書こうとするのをやめ、ここ数カ月、

 

日々出会う人や、起きる事柄をただ見つめ、

 

仕事や、筋トレや、食事や、買い物、といった日常を、

 

ていねいに生きるようにしてきた。

 

 

カンニングをした生徒、職員室で話す同僚の先生達、

 

レストランで隣に座った人、スーパーの店員さん、

 

ときどき会って食事をする友人たち…。

 

誰一人、愛から外れていない。

 

そして、彼らが愛に輝いているのは、

 

僕が彼らを愛だと認めているからだ。

 

 

blog.hoshitani-shusaku.com

blog.hoshitani-shusaku.com

blog.hoshitani-shusaku.com

blog.hoshitani-shusaku.com

 

 

小説は、また書けるようになるかもしれないし、

 

このまま一生、書けないままなのかもしれない。

 

しかし、僕に小説を書かせるかどうかを決めるのは、

 

これまで僕が出会ってきた無数の兄弟達であり、

 

これから出会うであろう神の使者たちである。

 

平岩弓枝先生は、

 

物語ではなく人間を描きなさい、と言った。

 

小説の神さまはまさに〝彼ら〟だったのだ。