
👆この日はスピ系の友人と梅田でお好み焼き
彼はもっぱら気功や波動や量子力学系のスピ
つくし姉さんが、高尾山で個展をされるというので、
ちょっと会いに行こう、と思い立ったのだ。
しかしそこには、
行け!という、兄貴からの強力な〝推し〟があった。
というのも、もともと、つくし姉さんとは、
一度お会いして色んな話がしたいなあ、と思っていた。
しかしそれは、いつか機会があれば、という程度で、
正直、なんとしてでも…、という感じではなかった。
そんな曖昧な感じを徹底的に赦していたある日、
兄貴から「もういいから行ってこい!」と言われた。
(聖霊兄貴からではなく、姿として現れる方の兄貴。
ややこしくてスンマセン!)

👆お好み焼きとワインが合う
兄貴曰く、この夢の世界から永遠に去るには、
例えば、あの店のアイスクリームが食べたかった、
というような、ささいな欲望でさえ、
夢のゲームを続行させる原動力になるらしい。
それが嫌なら、
実際にそのアイスクリームを食べるか、もしくは、
それを赦すか、の二択しかないという。
それで、
今回の高尾山行くか行かないかに関しては、
「行けば終わるんだから行けよ」という話である。

👆開店と同時に入って喋りまくり
そんな感じで、兄貴のアドバイスに従い、
日にちを決め、つくし姉さんに行く日を伝え、
ホテルや交通機関の手配を始めたのだ。
高尾山って有名な観光名所だし、一応東京都だし、
ホテルとかたくさんあるのだろうな、と思っていたら、
すっとこどっこい、あっと驚くタメゴロウ(昭和っ!)
きくや旅館という、夜10時門限の素泊まりホテルか、
チェックアウト9時のドミトリー形式の宿しかない。
(しかも一泊2万3千円とクソ高い!)
つくし姉さんからは「なんせ山ですからあ~」の一言。
結局、八王子でホテルを探すことになった。

同時に、
つくし姉さんに悪いなあ、という思いもでてきた。
僕の突然の訪問をこころよく受け入れて下さったが、
忙しい個展の最中に…、肉体的にもしんどいのに…、
という、思いも出てくる。

そういった自我の幻想を全て赦す。
何より、僕はつくし姉さんに会いたいし、
彼女の魂を懸けた作品もこの目でじかに見てみたい。
それに、これは生まれる前からの約束でもある。
そんな時、
奇跡パパさんが、八王子在住だったことを思い出し、
高尾で集合しませんか、とお声掛けしたら、
バイクをすっ飛ばして来てくださることになった。
生まれながらのアーティストであるつくし姉さん、
会社員でありながら赦しを実践しているパパさん、
そして、元会社員で、物書きで、教師である僕。
こんな夢の設定をもつ3人が高尾に集結する。
出会えたことを喜び合う、ただそれだけの集まり…。
他には何もない。