香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

おかえりなさい

 

YOUTUBEで『奇跡の絆』という映画を観た。

 

友情と家族そして寛容を描いた実話に基づく感動作

 

ということらしいが、あまり感情移入できなかった。

 

ストーリーを簡単に言えば、セレブな白人夫婦と、

 

ホームレスの黒人男性が結んだ愛と絆の物語である。

 

 

この映画、描きたい趣旨は分かるのだが、

 

なんせ、ストーリー展開に説得力がない。

 

なんであんなに荒くれて暴力的だった黒人男が、

 

白人女性からちょっと優しくされただけで、

 

人が変わったように優しくなっちゃったのか?

 

あの、すっごく頑固で差別主義の白人親父が、

 

義理の嫁が死んだとたん、

 

どうして、いとも簡単にいい人になったの?

 

黒人男が急にインテリキャラになったのはなぜ?

 

とまあ、ツッコミどころ満載の映画なのだが、

 

最後のワンシーンのセリフだけがすごくよかった。

 

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「我々が金持ちだろうと、貧しかろうと、中流だろうと、

 

    誰もがみんなホームレスだ。

 

    最後の最後の1人まで、魂の故郷へと返ってゆく。

 

     おかえりなさい…」

 

そう、どんなものを所有したとしても、

 

この夢の世界に、真に安らげる家などない。

 

そのことを思い知るために、僕達はここでこうして、

 

生き残りをかけた毎日を送っているのだ。