
香港滞在3日目、占いに行ってきた。
そう、あの日本語ペラペラのルタオさんのところだ。
2年ぶりに会うルタオさんは、なぜか日に灼けて、
ムキムキのマッチョになっていた。
聞けば、
一念発起して肉体改造に取り組んだのだという。
そして、自身が制作したタロットカードが、
6月に全米で発売されるらしく、いま彼は、
香港とアメリカを行き来する生活を送っている。

これといって占って欲しい事とかはなかったのだが、
彼の家がホテルから徒歩一分と近かったこともあり、
なんか、ふと直観を感じて連絡をしてみたのだ。
で、ちょうど、
中国語の小説を書き終えたばかりだったので、
出版できるかどうかを訊いてみることにした。

「この小説は今年中に100%台湾で出版されます。
私にはもう、現実として映像も見えているので、
出版おめでとう、と今から言っておきましょう」
と、僕が引いたカードを見ながら彼が言った。
そして、出版までの具体的な手順まで教えてくれた。

まず、大阪に帰るとすぐ、
出版社に出す企画書を作成するように言われた。
出版社は、生成AIで探してもいいが、
迷ったら必ず大きい方の出版社を選ぶこと。
それから、企画書を添付したメールをセッティングし、
あとはクリックするだけの状態にしておきなさい、と…。
そして、4月の、この日の、何時何分に、
送信ボタンを押して送付しなさいと指示された。
ただ、間違っても3月にクリックをしてはならず、
そこだけは気を付けなさいと念押しされた。

また、教師の仕事は僕にとっては天職らしく、
今後も続けるべきだが、1つの学校に常勤するより、
非常勤でいくつかの学校を掛け持ちする方が、
安定して力を発揮できる、と告げられた。
僕の場合、教えることだけに集中した方がよく、
常勤だと、教える以外の雑務が多すぎるから、と…。
そして、人生を共にできる伴侶は現われるでしょうか、
と訊いてみると「それはない!」と即答された(悲)
今世の僕は、全てをリセットして、
色んなことをゼロに戻してゆく人生らしく、
伴侶や家族を持つと、その邪魔をしてしまうらしい。
(うん、当たってる!)
最後に、年金が少なくて老後が不安です、と言うと、
飛行機などの乗り物の中や、お店で隣り合わせた人、
たまたまそこに居合わせた人、といった見知らぬ人と、
積極的にお喋りをするようにしなさい、と言われた。
西洋人は、エレベーターで乗り合わせた人にも、
「その服、どこで買ったの?」と話しかけたりするが、
その精神で行けば、ひょんなところから道が開ける、
とアドバイスされた。
別に占って欲しいことなんかない、と言いながら、
結局、いろいろ聞きまくってしまったボク。(笑)
でも、なんか心がすごくすっきりした。
今年もいっちょやったるか、という気持ちになれた。