
ホテルに戻ってから、
早速、台湾の出版社について生成AIで調べてみた。
おおーっ、
よさげな出版社がいくつもでてきたではないか。
また、コピちゃんが(AIをこう呼んでいる)
それぞれの出版社に合った企画書のサンプルを、
台湾語で作成してくれるというので、
やってもらったら、すごくいい感じに仕上げてくれて、
本当に出版できちゃうかも、と、ワクワクしてきた。
そう言えば、ルタオさんも同じ要領で、
アメリカの出版エージェントを探し、
自身のタロットカードを売り込んだ、と言ってたっけ。
それでも、もっと自分の思いも込めたかったので、
大阪に戻ってから、じっくり時間を取って取り組もう
と思った。


奇跡講座や筋トレや日本語教師の資格取得など、
僕は、なんでも素直に実行するタイプである。
そして、やるとなったら徹底的にやる。
やって確かめないと気が済まない性分なのだ。

今回、何気なく見てもらった占いセッションだったが、
ここらでちゃんと小説と向き合ってみようと思えた。
まあ、占いは、当たるも八卦、当たらぬも八卦、
しかし、今回彼に占ってもらっていなかったら、
小説を出版社に送ろうという発想も出てこなかった。
そういう意味で、ルタオさんもまた、
僕にとっての神の使者だったのかもしれない。