
👆コン親方、いままでありがとう!
波動マッサージと垢すりで僕の顔がいつもと違う
顔が細くなっている
この日は、毎度おなじみ、コン親方のところへ、
マッサージ&垢すりをしてもらいに行ってきた。
そう、このブログで何度も紹介してきた、
力を全く入れていないのに指でツボを押されただけで
体中がゾワゾワキュルキュルバッキューン、となる、
あのゴッドハンドのコン親方である。

👆年季の入った垢すり台
WECHATで親方に直接予約を入れ、店に向かう。
コン親方は、笑顔で僕を迎え入れてくれた。
が、2年前はお客で溢れていた店内は、
ガランとしていて照明も暗く、どこか様子がヘンだ。
受付のスタッフもおらず、いるのはコン親方だけ。
聞けばこの店、4月末で閉店するのだという。
家賃の高騰がいちばん大きな原因で、他にも、
値段の安いシンセンの店にお客を取られたのと、
富裕層の客もイギリスやカナダに移住してしまい、
結果、経営を維持するのが困難になったらしい。

今年77歳になるコン親方もまた、5月からは、
足裏マッサージの店に転職することになっており、
今後は、体力の消耗が激しい、
垢すりや全身マッサージはやらない方針だという。
ええーっ!ということは今回が最後、ということ?
いつもの通り、垢すり1時間、マッサージ2時間、と、
癒しと至福の3時間を味わった。
「俺はいままで風呂でどこを洗ってたんだ!」
というくらいの大量の垢が〝こそぎ落とされ〟、
全身つるつるのピカピカになった。
最後ということで、親方は時間をオーバーして、
念入りにマッサージをしてくれた。
帰りしな、長年の感謝と、お疲れ様の意味を込め、
僕はチップを多めに渡した。
👇親方いろいろ
ああ、諸行無常、
この夢の世界で、永遠に続くものなどないんだな、
としみじみ実感した。
いままで当たり前に在ると思っていて、
これからも普通に続くと思っていたことが、
ある日突然消えてなくなってしまう事実。
なんだか、これから、
こんな感じの〝お別れ〟が多くなってゆく気がする。
だからこそ、
今、ここに見えていたり、聞こえているものが、
未だここに留まっているうちに、
しっかりと見とめ、聞きとめ、赦すのだ。