

香港滞在も終盤に差し掛かった週末、
毎度おなじみのビンセントと、
アドミラルティの〝Salisterra〟でランチをした。
ここは、香港の超一流ホテルのひとつ、
アッパーハウスの49階にあり、
ビクトリア湾を一望できる絶景の中で楽しむ料理は、
ロンドンでミシュラン★つきレストランで研鑽を積んだ
ジュン・タナカ氏が監修している。


こんなすごいレストラン、
さぞかし目が飛び出るほど高いのだろう、と思いきや、
ランチだと、僕らレベルでもギリ大丈夫な値段だった。
まあ、株が売れて気が大きくなっていたこともあり、
今回はビンセントの分も僕が出した。(どや顔!)


このレストランは、コロナ時代にビンセントと二人、
よくランチやアフタヌーンティーをしにきたところで、
過去のブログ記事を検索して、
それと同じ料理を注文しようとしたのだが、
あいにく、ランチメニューのみとなっていた。

それでも、香港の数ある一流ホテルの中で、
やっぱりアッパーホテルは別格だと思う。
もう、なんていうか、空気が違う。
49階の絶景を見ながらのランチは至福そのもので、
少々の悩みなんて吹っ飛んでしまう。
こうなったらもう60+2年間生きてきたご褒美だい!
とばかりに、円安のことなど一切忘れ(笑)、
おもいきり今を楽しむことにした。

👆 ここ、トイレですねん!
このホテルは、なんか奈良ホテルみたいだと思った。
スタイルは全然違うのだが、どちらも何ていうか、
家にいるみたいにリラックスできるのだ。
一流ホテルで食事をしている緊張感を感じさせない。
放っておいてくれながらもさりげなく寄り添ってくれる。
上手く言えないのだが、見守ってくれている感じ。

👆 ランチメニュー
本物の一流ホテルはお客を区別しないんだね。
常連であろうと、一元さんであろうと、
名の知れた人であろうと、一人旅の若者であろうと、
かならず同じサービスを提供する。(当たり前だけど)
あなただけ特別です、みたいなサービスがない。
だから、家にいるみたいにくつろげるのだなと思った。
👇 アッパーいろいろ