
香港滞在も最終日に差し掛かったので、
お土産を買いにチムサーチュイ(尖沙咀)に出かけた。
香港には〝白い恋人〟や〝東京ばな奈〟のような、
個包装された〝ばらまき用お菓子〟がないので、
同僚や友人に配るお土産にいつも難儀する。

👆 ここはキッチュでレトロな香港がぎっしり
そんなとき、頼りにしているのが、
『香港手信店』(香港土産物店←そのままやん!)だ。
店内には、
キッチュでカワイイ香港がぎっしり詰まっていて、
1個200円前後で買えるステッカーやキーホルダー、
エコバッグやミニチュア、レトロな食器類など、
プチプラな香港グッズが所狭しと並べられている。

お土産を買いに来た、と言いながらも、
見ていると自分が欲しくなるものばかりで、
結局、ティーカップや冷蔵庫のマグネットなど、
自分のものばかり買ってしまった。(笑)

👆これ、買っちゃった!(500円)
こうして土産物を買い漁りながら、
僕はもう香港に住むことはないんだろうな、と思った。
日本にずっと住み続けるのか、と言われれば、
それも違う気がする。
数年後に、僕は中国本土へ行くだろう、と、
姿として現れる方の兄貴に言われたことがあるが、
中国かどうかは別として、ひょんなきっかけから、
思いもよらない場所で暮らす予感がしてならない。
このまま今この瞬間だけを進み続けるとどうなるのか
予測不能な毎日にとてもワクワクしている。


👆 ウキウキするようなマグネットの数々
え? あ、そうだ、そうだ、忘れてた。
僕は今年、
台湾で小説本を出版して大作家先生になるのだった。
(おい、いつの間にか話がデカくなっていないか?
ルタオさんは大作家先生になるとは言ってない!)
しかし、この夢のストーリーにさえ期待しない。
個の僕にできることは赦すことだけだ。
僕に起こる、好いことも、そうでないことも、
真の故郷へ戻ってゆくために使う。
(と、ムリくり赦しに持って行ってフィニッシュ!)