
👆 河津桜の花びらは濃ゆい
新学期が4月8日からで忙しくなるため、
春休みのうちに、ということでひとり花見に行ってきた。
家から歩いて扇町公園に向かい、
そこから大川の河岸に出て、造幣局まで歩いた。

途中、帝国ホテルのコンビニで缶チューハイを買い、
ベンチに座って、桜を見ながら飲んだ。
こんなことを言ったらナンなのだが、
今年の桜は、どこか元気がないような気がする。
なんか、コロナ以前の桜のほうが、
房に花もたくさんついていて、色も濃かった気がする。


調べてみると、
桜の花びらに含まれるアントシアンという色素は、
寒いと分解しないで花びらに留まるが、
暖かいと分解されて樹に吸収されてしまうらしい。
また、温暖化の影響で桜の開花サイクルが乱れ、
樹がストレスを感じて花芽が形成されないという。

👆平日午後の花見はママ友だらけ(笑)
これって、人の人生にも言えることだと思った。
激しい寒さに耐える時期がないと花が咲かない。
だから、人生の寒さは悪いことではないのだ、と…。
そして、
たとえ寒いままで花が咲くことなく終わっても、
何の問題もない。
なぜなら、これも儚い夢、なのだから…。
そんなことを思いながら佇む春の一日だった。