
👆とある夕暮れ時のワンショット!
朝からの通しでの授業が始まってからというもの、
疲れているのか、土日はほぼ一日寝ている。
朝は9時ごろに起きるのだが、シャワーを浴び、
トーストとかの朝食を食べ、洗濯や掃除を終えると、
少しウトウトしだして、そのまま夕方まで寝てしまう。
途中、何度も目を覚ますのだが、起きられない。
来週の講義の準備だってあるし、小説を書いたり、
筋トレへ行ったり、資格取得(登録日本語教師)の
勉強だってしなければならない。
なのに、土日を寝て過ごすなんてもったいない。
第一、昼にこんなに寝たら、夜眠れなくなる。
意識は必至で起きていようとするのに、
身を起こそうとすると眩暈がし、耳鳴りもひどい。
身体は動かず、そうこうするうち、
睡魔に襲われ爆睡の渦へとおちてゆく…。
夕方になってやっと目醒め、トイレに行く。
今日も何もせず、無為に一日を過ごしてしまった、
という落胆と焦燥感がこみ上げてくる。
そして、明日こそはちゃんとしよう、と決意する。
でも、やっぱり爆睡、そんな週末が続いていた。
で、昨日、同じように昼過ぎから睡魔に襲われ、
眠りに落ちようとする自分に抗がっていた時、
「え?待てよ。この眠気、すっごく心地よくない?」
と思った。
眠れるって、すっごく幸せなことなんじゃないか、
平安のエクスタシーそのものじゃないかと思ったのだ。

食後の血糖値が上がったから眠くなって云々、とか、
頭で考えたらいろいろ浮かんでくるのだが、
眠りに落ちる瞬間の、あの平安な感じは本物である。
そして、今、何時間寝たとしても何の問題もない。
だって、日曜なんでしょ!
今この瞬間の平安への抵抗をやめ、
エクスタシーの流れのままでいる。
僕を眠らせて兄貴が何をしようとしているか、
週末に爆睡することがよい事かどうか、なんて、
夢の自分には絶対に判断できっこない。
第一、本当に今やらなければならない事があったり、
誰かとの約束がある時には、絶対に寝ないはずだ。
現に、寝過ごして仕事に遅刻したことは一度もない。
そう、起きるべき時はちゃんと起きるようにできている。
👇眠りと時空、不思議ちゃんだった2014年前後のボク
今回はたまたま、僕自身の爆睡のことだったが、
これは、あらゆることに言える。
相手の行動に対して、怒りやイライラを感じて、
それを相手に表現してしまったとしても、
反対に、相手から怒りやイライラをぶつけられても、
それがいい事かどうか、なんてわからないのだ。
そして、
そのままの流れでいる時、そこに自分はいない。