
👆 午後の特等席
高森氏を探す旅にも区切りをつけ、
今は試験勉強に専念している。
図書館通いの日々も続いており、
朝10時に起床、それから飯を食い、掃除をし、
風呂に入ってから、12時半ごろに家を出る。
午後1時から5時半まで図書館で勉強し、
6時から7時までジムで筋トレ&ウツボカズラ、
その後、買物をして帰宅し、夜ご飯を作って食べ、
夜10時くらいから、今日勉強したことを、
パソコンに入力して整理する作業をする。
そして、深夜0時くらいにいつも行くカフェで、
2時くらいまで創作をする、という毎日である。
もちろん、土日は休むが、だいたいこんな感じ。
なぜか、奇跡的にこのリズムができたので、
途中で崩すことなく、夏休みを乗り切りたい。

👆深夜のカフェの特等席
この日は試験の採点をした
それにしても、受験勉強なんて何十年ぶりだろう。
最初、シャーペンでノートに字を書こうとしても、
手がガクガクしてうまく書けなかった。
普段はパソコンやスマホで文章を書くので、
手でノートに字を書くなんてほとんどなかった。
明るい夏の日差し、セミの鳴き声、エアコンの音、
静かな館内、高い天井、本の匂い、
昼下がりの図書館には平穏が満ちている。
職員さんは、監視をしないというスタンスで、
ヘンなことをしない限り、放っておいてくれる。
ただ、席で居眠りをしていると注意をされる。


👆大阪の図書館ならではのラインナップ
タイガース仕様の辞書で勉強意欲も上がる
勉強していると、あっという間に時間が過ぎる。
家だと絶対にこうはならないだろう。
しかし、自習をしている人はほとんどいない。
僕らが受験生だった頃は自習室があり、
多くの受験生が席の取り合いをしていたが、
いまでは、そんな大部屋の自習室はなくなり、
毎日、ここへきて勉強しているのは僕だけである。
(あとは、おじさん達が小説を読んだりしている)
なので、考えようによっては、ココは穴場である。
試験は11月なのでまだ時間はあるが、
後期の授業が始まってしまうと、
勉強どころでは無くなってしまうので、
なるべく夏休みにある程度のメドを立てておきたい。
とまあ、
意識めっちゃ高い系の、夏真っ盛りな周作であるが、
これがまた、
高森氏探しの大どんでん返しへと繋がってゆくのだった。