香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

吃頻率 波動を食べる

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↑ 在大阪的麵包店見到一個豆豆麵包,好像寶石放在上面那樣很漂亮,
我覺得大家要留意到每個食物發出的頻率
大阪梅田のパン屋さんで見かけたお豆さんのパン。宝石をちりばめたみたいにきれい。これからはもっと食物が発する波動を感じていこうと思った。

在大阪的老家。
因爲我老家沒得上網,所以定期特地去到附近的網吧看電郵。
いま大阪にいます。
うちの実家にはネット回線がないので近くのネットカフェまで定期的に足を運んで
メールチャックしています。でも、ネットのない環境ってなかなかいい。
今ここにいる自分にたくさん向かい合える。小説創作にも集中できる
なんかネットって本当の自分から目をそらすためのツールなのかも、
と思ったりする。

日本的食物太好吃,
以前的我,一回到日本就吃好多,好像現在不吃幾時吃那樣。
但,可能我的身體頻率上昇的緣故吧,就算遇到很好吃的東西也
嘗一嘗一,兩個已經足夠了。
日本の食べ物はやっぱり美しい。昔の自分は日本へ帰ると、今食わずしていつ食べる、てな感じで必死で食べてた。でも、今の自分は体の周波数が上がってきたからだろう、おいしいものを見ても、適量を味わって食べるともう満足してしまう。

爲以前的我是吃物體,現在的我就吃頻率,吃那個食物特有的味道和精華。
這個概念與 「活在現在這一瞬間」的有關係,
昔の自分は食べ物を物体とみなして食べてた。
今の自分は食べ物を波動エネルギーとして食べてる。
食べ物が持つ固有のエキスと味わいを楽しむのだ。
だから「もっともっと、足りない足りない」という感じではない。

大部分人的吃食物的目的是:
「因爲喜歡吃這個所以吃這個」「爲了滿足胃口吃」「現在不吃,一陣會肚子餓」 等等。
我對食物的概念最近變成到「嘗嘗那食物的頻率!」
たくさんの人が食べるという行為に及ぶとき、「おなかがすいているから食べる。」
「食べなきゃ死ぬから食べる。」「時間が来たから食べる。」と、欲望に左右されている。
僕も今でもそうなのだが、近ごろはだんだん「エネルギーとしての波動をいただく」という感覚に変わり始めている。

百分之一百在現在這瞬間的空間裏存在,被解脫了很多不是自己的概念。
100%いまこの瞬間に存在していると、たくさんの自分だと勘違いしていたものが
外れていくのを感じる。