2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
毎日最低3回は3桁以上のぞろ目に出会う よく、聖霊のガイダンスに従う、とか、聖霊に訊く、 と言ったりするが、別に声や言葉が聞こえてきて、 具体的にこうしなさい、と言われるわけでもないのに、 一体どうやって、従ったり、訊いたり、できるのか、 疑…
先日、叔母が老人ホームに入った記事を書いたが、 その叔母が住んでいた市営住宅の家を引き払うため 先週、母と妹で、荷物の片づけに行ってきた。 片づけると言っても、何かをするわけでもなく、 叔母の家に残っているものをまるごと全部、 不用品回収業者に…
冷凍庫で冷やしたラムをロックで飲むのが好き 〝天国へ帰るためにあなたは何もする必要がない〟 という言葉を、コース兄弟なら、 一度や二度は聞いたことがあるだろう。 しかし、何もする必要がないのであれば、 デイビッドのエクスプレスセッションも、 ワ…
この日かなり混んでいた 「なんや、このオッサン!」のままでOK 前回の記事からの続きで、どんな感情が出て来ても、 そのまま、何も変えることなく愛だ、というのは、 どういうことなのか。 例えば、 会社員時代、最大の赦しの相手だったコンババ部長も 「…
〝神の体験〟(ハートの体験?)が入ると、 大好き、愛してる、キュンキュン、多幸感、歓び、 といった愛の感覚と、 大っ嫌い、死ね、ゾワゾワ、憂鬱感、怖い、といった、 憎悪の感覚が全く同じものとして智覚されてくる。 この智覚があって初めて、全ての抵…
あっという間に春が過ぎ、夏が近づいてきた。 夏と言えば、海水浴、旅行、花火、お盆、ひと夏の恋、 と、開放的で活動的なイメージがあるが、 僕の今年の夏のテーマは〝なにもしない〟である。 これは文字通り、行動的に何もしない、という意味で、 幸い、す…
おじいちゃんと〝イェーイ!〟 墓じまいを終え、母と妹で、阪急百貨店のお寿司屋で 遅い昼食をとっていたとき、妹のケータイが鳴った。 墓石を撤去していた石材屋さんからで、 戦死した祖父の墓の下から遺髪が出てきたという。 祖父は、昭和20年にフィリ…
この日は天気も良く、まさに墓じまい日和 先週、母方の実家の墓じまいをした。 母方で生きているのは、母の妹(僕の叔母)だけとなり その叔母も85歳で、先月施設へ入ったので、 叔母がまだ生きているうちにと墓じまいに踏み切った。 戦没者専用の祖父の…
今年もボディビル大会のシーズンがやってきた。 (と言っても、へなちょこボディの僕には関係ないが…) 僕が筋トレをしているゴールドジム大阪梅田店では、 ビルパン(試合の時に穿く、あのキレッキレパンツ) が売り出され、ポージング講習の受付も始まった…
名古屋で沖縄のアイスクリーム 自分の人生に顕れる、全ての人や事柄の中にある 〝感謝〟を見出しながら過ごしている。 (気づいたときだけだけど…(笑)) 「ああ、有難いなあ!うれしいなあ!」という気持ちは、 フツーの日常の中に埋没していると見えなく…
今行ってる学校は通天閣の近くにある 以前、週2で教えている日本語学校に、辞めたい、 と伝えに行った話を書いた。 結局、すぐには先生が見つからないので、 五月からは、準備が少なくてすむクラスだけを教え、 授業後の雑務も一切やらなくていい、 という…
名古屋の水族館(2023年9月) というわけで、自己肯定感祭りは続いている。 まず、自己肯定感が高い人、と聞くと、 ポジティブ思考で前向きな人、自信に満ちている人、 引き寄せの法則なんかで成功している感じの人(笑)、 といったイメージを抱きがちだが…
名古屋でとんテキ 前回からの続きで、自己肯定感の話である。 昔、どんな手を使ってでも自分責めをやめろ、と、 散々このブログでも書いてきたが、その理由は、 自分責めをしていると、自己肯定感が損なわれ、 結果、神に開くことができなくなるからだ。 例…
コース兄弟が、デイヴィッドのコミュニティーや、 ワプニックの勉強会に参加してコースを学び始めると、 まず最初に直面するのが〝闇出し〟の脅威である。 自分が密かに信じてきた罪悪感や、無価値感などが、 赦しの実践を通じて表面に浮上してきてしまい、 …
専門学校の生徒たち 今学期は男子生徒が多い みなさん、このGWはどのように過ごされただろうか。 僕はもう、家でずっと〝お籠り〟を決め込んでいた。 今年のGWは天気も良かったせいか、街の至る所が、 人、人、人、であふれかえっているようだったので…
今日は京橋の〝とも吉〟で食事 大好きなウナギのサンドイッチ ここのところ、 〝神の無罪性〟について考えている。 どんなに罪悪感を抱かせるようなストーリーが、 この夢の世界で展開されていたとしても、また、 どんなに惨めさや後ろめたさを感じていよう…