香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

人が…ではなく、自分がどうしたいか 

先月東京で打ち合わせした時、出版社の社長さんから言われた。
上個月在東京的出版社開會的時候,編輯先生跟我說:

「読むだけで目醒めてしまう小説を書いてください」
「請寫一本一閲讀就造成意識覺醒的小説」

何の根拠もなかったけれど「あっ、書ける。」って思った。
那時候覺得「得!」

それで今書いている。
現在在寫「一看就能意識覺醒的小説」。

プロットなし、最後どうなるかもわからず書いている。
沒有自己的計劃,全部靠直覺和靈感寫。

作者にできるのは主人公が体験している「いまこの瞬間」を誠実に表現してやる
事だけだ。
這個故事誰也不知道結局。作者惟有寫下主角現在這瞬間體驗的事情而已。