バルセロナのどこかの天井(2011年) 自分の本質(僕の言い方では背後側の自分)が 完全に赦されていて、全てを肯定されていて、 どんな時でも愛そのものの存在であった、と、 体感をもって気づいた瞬間、全ての力は、 自分側(内側/背後側/兄貴側)に在り、…
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