香港さんといっしょ!ー純粋非二元で目醒めを生きるー

欲望都市香港で覚醒した意識で生きることを実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

否定して明け渡す


↑ 果物屋の店先で熟々に熟した柿を見つけた。秋ですねえ。200円。

おとといのネガティブびゅんびゅんからは回復しつつある。

今日は1日家で過ごした。午後は大体寝ていた。

眠ってる間中「このエゴの設定からくる間違った知覚を、父の愛のみに変えてください。」

とうわごとのように兄貴にお願いしていた。


もう、兄貴の決断だけを選択する。

兄貴の考えしか採用しない。


・すべての人に違い(差)なんてないと認めること

・すべての人に意味をつけて判断するのをやめること

・すべての設定を〝でっち上げ〟と見て、無いものとして観る


乙女ののりちゃんがよく言っているが、

〝無として観て赦す〟

〝あの手この手で相手が差し出してくる、全ての意味づけを放棄する〟


結局、全ての設定を取り払ったら、父の愛しか残らない。

その父の愛を感じてひゅんひゅんしているハートの振動しかない。

狂った思考の考えはもう必要ない。


いろいろ誘惑はあるが、兄貴に、とどまる。



明後日は秋分の日。

この日を境に、我々の設定が大きく変わっていくという。

より目醒めやすいように、0と1の設定が書き換えられてゆくらしい。

それは、何もかもがうまく行き、幸せなことがバンバン起きてゆくということではない。

現実がどうであっても、自分は幸せで安全な場所にいる、ということに完全に気づく日。

フォールス記憶にさようならをするのだ!