↑ 果物屋の店先で熟々に熟した柿を見つけた。秋ですねえ。200円。
おとといのネガティブびゅんびゅんからは回復しつつある。
今日は1日家で過ごした。午後は大体寝ていた。
眠ってる間中「このエゴの設定からくる間違った知覚を、父の愛のみに変えてください。」
とうわごとのように兄貴にお願いしていた。
もう、兄貴の決断だけを選択する。
兄貴の考えしか採用しない。
・すべての人に違い(差)なんてないと認めること
・すべての人に意味をつけて判断するのをやめること
・すべての設定を〝でっち上げ〟と見て、無いものとして観る
乙女ののりちゃんがよく言っているが、
〝無として観て赦す〟
〝あの手この手で相手が差し出してくる、全ての意味づけを放棄する〟
結局、全ての設定を取り払ったら、父の愛しか残らない。
その父の愛を感じてひゅんひゅんしているハートの振動しかない。
狂った思考の考えはもう必要ない。
いろいろ誘惑はあるが、兄貴に、とどまる。
明後日は秋分の日。
この日を境に、我々の設定が大きく変わっていくという。
より目醒めやすいように、0と1の設定が書き換えられてゆくらしい。
それは、何もかもがうまく行き、幸せなことがバンバン起きてゆくということではない。
現実がどうであっても、自分は幸せで安全な場所にいる、ということに完全に気づく日。
フォールス記憶にさようならをするのだ!