↑朝の通勤の道 前回書いた〝全托感〟の中でピヨピヨしている。 〝もういいです。僕は聖霊の庇護の中で活きます。 だから、自分の全てをあなたに明け渡します。 今後は、あなたが僕となってください。〟 出てくる〝これ〟を手放すのではなく、自分丸ごと、聖…
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