↑ 今天大陸出差,在酒店對面的餃子舘,打包一個東北沙拉吃。
今日は大陸へ出張、ホテル向かいの餃子館で東北サラダを買って食べました。
我基本上一天吃一餐。
僕は基本一日一食しか食べない。
早餐午餐不吃,只有吃午餐。
朝ご飯も昼ご飯も食べない。
這種飲食生活已經繼續了15年。
食物の波動やエネルギーを食べるということを意識しているので、
そんなに食べなくても大丈夫だ。
それに体の周波数が上がるとドンドン肉体もハイブリッドになっていく
ように感じる。
很多人勸我說,對身體不好,
みんな体に毒だというが、体の波動が上がってからは
あまり食べなくても大丈夫になってしまった。
很多人深信毎天一定要吃三餐。
一日3回食事をしなければならないというのも誰が決めたのだろう。
但我覺得毎個人有毎個人的適合飲食分量,可以自己決定。
その人にはその人の適量があるし、これから波動の上がった
地球ではおいしいものを少し食べるだけで、満足するようになるだろう。
在我們的生活裏有很多這種常識的威脅。
考えてみれば僕たちはいつもこういった小さな常識に脅されている。
一定要睡6個小時以上,如果不是就不健康。
一日6時間以上寝ないと健康を害するとか、
毎天喝紅酒?嘩!小心糖尿病…等。
毎日ワインを飲むと糖尿病になるとか…。
很多人被束縛 「一般不會這樣做。」的常識觀念。
「ふつうはそんなことしない」という常識観念に縛られすぎている。
跟著「我想這樣做」的自己心聲來過日子是很重要的。
常に「自分はどうしたい?」と自分に聞いて、自分を信頼して行動する。
放下這種生活上的小小常識可能很有趣,
毎日のほんの小さな常識を外すと
小さな変化が起こり始める。
並且幫助開拓新的人生上的發現和邂逅。
「本当は自分はどうしたい?」
「上司がざるそばを注文したら、じゃあわたしも…?。
本当は何が食べたい?」