香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

愛の光


↑スタッフの人に撮ってもらった。魚の目を削ってもらっている。

今日から3日間大陸の工場へ出張だ。

朝5時半に起きでバスと電車を乗り継ぎ、中国のシンセンへ。

歩いて国境の橋を渡る。

毎週歩いて国境を抜けているが、歴然とした周波数の違いを感じる。

明るい照明に照らされた香港側の構内から、

青白い蛍光灯に包まれた殺風景な中国のイミグレに移動する。

赤や黄色やオレンジの色使いがなされているタイル張りの壁も、

漆喰が禿げ、埃のついたコンクリートの壁に一変する。

メンテナンスという概念が薄く、新たに作っては汚くなればまた潰して作る。

街に出ると角刈りのおじさんが雨の中パンツ一丁で傘をさして歩いていた。

服を着ていると雨に服と靴が濡れるので、全部鞄の中にしまいこみ、

室内で体を拭いてもう一度着直すのだ。

最初はこの周波数が変わる瞬間がすごくいやだった。

最近はもう薄皮1枚の景色の奥に光が見え、ハートがひゅんひゅんする。

9時過ぎに工場へ着いた。

銀行や支払い関係の書類にサインをする。財務諸表をチェックする。

昼から台湾人の総経理に呼ばれ、打合せをした。

入社2か月目の製造部門の部長を試用期間内で契約解除したい。

今日やってくるお客に対応したくないために口実を作って外出している

日本人の部長二人を即刻呼び戻し、すぐにお客の対応にあたらせよう。

食堂から肉や野菜を持ち出して家族に食べさせていた総務の女性に警告書を出すべきか。

昨日女工さんが電子部品でブローチを作って胸につけて歩いていた!などなど。

総経理から出される案件を具体的に処理してゆく。でもみんなどこか笑える。

もう慣れたが、その都度兄貴に訊いて委ね、

現実には何も起こっていない。赦すべき世界はない、罪人も存在しない、

と認識しながらその時々で妥当な行動をとる。

家での赦しとは違い、職場での赦しは一瞬一瞬に突然やってきては通り過ぎる。

その赦しを実践するために、今にいて兄貴と一体になることはすごく重要なのだ。

そうやって自分にも相手にももともと罪などないことを認めてゆく。

夜は近くでジャージャー麺を食べ、ホテルで足の裏の角質取りをしてもらった。

いつもの職人さんに特製ヘラで角質をぼろぼろ削ぎ落としてもらっていると、

全てが光に見えてきた。

どうやら今回で夢を終わらせようとする僕に、みんなが寄ってたかって、

いろいろやってくれているようだ。

全ての背後に頼れる兄貴がいる。

ありがとう


↑今日は月一で開催される工場のお誕生日会。総経理が挨拶している。