香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

黒色人影

今、香港の新聞で、月面に映る黒い人影の写真が話題になっている。

グーグルアースが捉えた写真だとかで、かなりの信憑性があるということだ。

そう言えば、最近、火星に映る人影が話題になったり、

バシャールも、2016年の秋、大統領選の前(11月)に、地球が大きな変化を迎え、

全てが変わると、緊急メッセージを発したりしている。

それは地球外生命体との交流の開始であり、アセンションの開始である、

とスピ系の人たちの間でも物議をかもしだしている。


地球外生命体との交流が開始され、アセンションが始まる、などと聞くと、

数年前の自分だったら、すごくワクワクして、絶対にその列車に乗り遅れないよう

いろいろ頑張っていたと思うのだが、今の自分は、こういう未知の世界に対しても

あまり興味がない。

だって、どこまでいっても〝自分が見ている夢の中の物語〟なのだから。


これまで、エゴは人類が夢から目醒めそうになると、テレビを出し、ゲームを出し、

ウォークマンを出し、インターネットを出し、ケータイを出し、スマホを出して、

僕たちの意識を別のものへ逸らそうとして来た。

素直で天真爛漫な僕たちは何の疑いもなく、それらのツールに没頭した。


そういう意味で、今回、地球外生命体との交流、という最大にして究極のイベントを

出すことで、エゴは最後の生き残りを図ろうとしているのかもしれない。

たとえ、アセンションが起きて、僕たちがエササニのような惑星にシフトしたとしても、

エゴは自分たちが生き延びられさえすれば、それでOKなのだから。


宇宙人に会えても会えなくてもいい。

目の前にいる他者と同じく〝それは、ない〟と認識して、設定を削除していくだけだ。


そう言えば、数年前、まだこういうスピリチュアルなことを知って間もない頃、

地球外生命体(だと思う)に遭遇したことがあった。

初夏のある夜、僕が寝室で寝ていると、急に窓の外が明るく感じられた。

ベッド脇のデジタル時計を確認すると、午前2時半だった。

僕が住んでいる3階のアパートの裏は、小川が流れる、なだらかな丘になっており、

緑の木々が窓のところまで迫っていて、街灯なども一切ない。

最初、月明かりが窓から差し込んできているのかな、と思ったが、

それにしては明るすぎる。 網戸にした窓からは、涼しい風が流れ込み、

虫の音に混じって、キィーンという耳鳴りのような音まで聞こえてくる。

その時、僕は壁に向かって横向きに寝ていたのだが、

背後に何かの気配を感じて、反射的に寝返りを打った。


そのとき、何か黒い影がベッドの傍らに立っていて、こちらを見下ろしている。

ばっちり目が合う。その間、2秒程度。

うわああ、とビックリしてまた壁の方へ向き直ると同時に、向こうも驚いたのか、

さささ、と身をかがめるのが見えた。

寝返りを打った瞬間、窓の外に何か光る物体が丘の上に停泊しているのが見えた。

何か分からないが乗り物であることは分かった。

這いずるような音がしたが、あまりに怖かった僕は、壁の方を向き、

じっと目を閉じたまま、心の中で〝南無阿弥陀仏〟と念仏を唱えていた。

ずっと以前、幽霊に遭遇したときは念仏を唱えなさいと、

宜保愛子がテレビで言っていたのを思い出したからだ。

なかなか立ち去る気配がないので、〝南無阿弥陀仏〟から

〝南無妙法蓮華経〟に変えてみた。


念仏を唱えても無駄なことは分かっていた。

〝それ〟が幽霊でないことは明白だった。

目が合った瞬間、すぐによく見かける〝あれ〟だ、と確認できたからだ。


5〜6分して、周囲から明るさが消えた。耳鳴りもなくなった。

僕はそっと目を開け、後ろを振り向いてみた。

もう〝それ〟はいなくなっていた。


網戸が開いている。

それと不思議なことに、さっき〝それ〟に遭遇する前は2時半だったデジタルの時計が、

4時半を指していたのだ。

いつの間に、こんなに時間が経ってしまったのか。

絶対に眠ってない。眠れるわけがない。

なのに二時間も時間が経っているって、どういうこと?


その頃は、まだそういう〝なんとか遭遇〟にまったく興味のない、

至って現実的なサラリーマンだったので、もう本気でびびった。


冗談じゃない。そんなもの来なくていいよ。こんな怖い思いは二度とごめんだ。

と、あくる日からは窓をきっちり閉めて寝るようになった。


↑中国湖北省で撮影された遭遇映像。ここはUFO多発地帯。彼らにここまでのCGを作成する ことは金銭面、技術面から見て可能なのか。2分40秒あたりからが怖い。

当時、この話を兄弟てっちゃんにすると、20分くらいでアンフィニの人たち全員に広まり、

一周回って僕の所に戻ってきたときにはなぜか、

〝香港さんが宇宙人に腕枕をしてもらいながら、念仏を唱えてもらっていた。〟

という話になっていた。(笑)


いまの自分が、もう一度〝それ〟に遭遇したらどうするだろう。

今夜は寝室の窓を全開にして寝てみよう。