今朝の『とくダネ!』で、秋篠宮殿下のインタビューをやっていた。
「この人も年取ったなあ。」と思いながら身支度をしていると、
途中から、佳子さま特集になり、その瞬間、ネクタイを結ぶ手が止まった。
〝か、か、かわいすぎるっ!〟
出勤前の忙しい時間にもかかわらず、僕の目は佳子さまにクギヅケとなってしまった。
コンサバお嬢様系大好きな(乙女ののりちゃん曰く…。本人に自覚はない。)
僕のハートをキュンキュンついてくる。
小保方さまがすっかりなりを潜めてしまってからというもの、
どうしよう、と思っていたが、
ああ、これがあったのかあー。
どうしても、父方の血が濃く出てしまうのか、
ご容姿的にちょっと〝???〟な、歴代皇女さまの中にあって、
このクオリティーは尋常ではない。すごすぎる。
AKBに入れば即行、総選挙一位間違いなしだ。
なんで入らなかったんだろう。
まだ二十歳だから、今からでも絶対、間に合うと思う。(本人が望んでないんだって。)
宮内庁が何だ!歌って踊れる皇室もアリではないか。
さあ、概念を外して、飛び立つのだ!
(だから、本人が望んでないんだよ!)
と、最近、赦しのやりすぎで、現実に対する興味が薄れ、
ちょっと虚無っぽくなっていた僕を、ここまで興奮させた佳子さまは、
まさに救いの女神だといえるだろう。
これからはちょっと早起きをして〝皇室アルバム〟を見るのだ。
写真集とか出てないのかなあ。
ああ、でも、今日気づいたのだが〝神の子の自覚〟って重要だと思う。
〝起きてない〟をやるだけでは、どんどんつまらなくなっていく。
〝神の愛〟と〝神の子〟を入れることで、否定して解除されたあと、
「実は、これはお父さんでしたあ。ばあー。」
と、父の愛に満たされる。