香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

380

今日は深圳のリッツカールトンで、

工場清算を担当してくれている会計士さんと

ふぁちゃんも同席してのランチミーティングをした。

道が混み、どうしても間に合いそうもないので、

途中で降りて、自転車タクシーで目的地へ向かった。

自転車のおじさんは、びゅんびゅん飛ばしまくる。

車も信号もお構いなしだ。

車にばかり気を取られていたせいで、ドブに落ちた。

ひえええー。日本で買った3万円のスーツの裾が…。

泥だらけになってしまった。


30分遅刻をして、待ち合わせのホテルに到着した。

ランチを取りながら、清算の打ち合わせをする。

午後は仕事をせずに直帰するつもりだったので、

ワインを飲みながらの打ち合わせとなった。

しかし、380万元に達する、

グループ会社への貸付金を回収しなければ

税務登記を抹消できないと知り、

ほろ酔い気分もぶっ飛んでしまった。

それから決算書をあれこれ引っくり返し、

何か方策がないか、みんなで調べ上げる。


この最中、いくつか兄貴への〝明け渡し〟を行なった。

380万元の貸し付けにサインしたのは自分だ。

なんとかしないと、自分の責任になる。

こんな事になったのは、ワインを飲んだからだ。

きっと、天罰が下ったのだ。

グループ会社には返済できるだけのお金がない。

どうやって回収すればいい?


びゅんびゅんびゅんびゅんびゅんびゅーん!

この幻想を信じない、同意しない、採用しない

と宣言し、兄貴に渡しながらミーティングを続ける。

父の愛を正面から受け、歪めずに背後へ貫通させる。

だめだ。うまくいかない。

これは起こってない→故に罪はない→私は神の子だ

→ 兄貴、デタラメを取り消してください→ 沈黙


目の前の会計士さんの背後から父の愛がやってくる。

その波動をずっと貫通させながら話を聞いた。

歪む。でも、背後へそのまま流すことを意識する。


たがて、会計士さんがある数字を突き止めた。

創立当初に、深圳工場が、グループ会社へ

800万元貸し付けていたことが分かり、

その金額と相殺することで、返金しなくてよくなった。


これは後で分かったのだが、

赦しを行なったから、面倒がなくなったのではなく、

これを赦す為に、面倒を自分で出したのだと悟った。

面倒は消えても、消えなくてもいいのだ。


それから今日もう一つ学んだことがある。

それは「別にどうなってもいい」

と開け放った途端、恐怖は消える、ということだ。

一種の真空状態。

香港への帰途、スクリーンの周りを包囲している

父の愛が自分へ向かって来るのをずっと許し続けた。

ひゅんひゅんの風と対話する。


今日はまあ、こんな感じだった。