香港さんといっしょ! 奇跡講座(ACIM)と純粋非二元

欲望都市香港で奇跡講座を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

やったぜ久美子!

ええーっ!うそーっ!

ぜぇーったいお父さんが勝つと思ってた。

なので、今日のブログの題名も

〝久美子、散る!〟でいこうと昨日から決めてたのに。

ああ、そう。一般株主は久美子社長を選んだんだ。


それはそうだ。

重役たちは口うるさくない社長のほうがやり易いし、

社員たちは変化を好まない。

慣れたやり方でずっとやっていきたいと思っている。

だから、旧社長を支持するのはわからないでもない。


今回の株主総会でも、

経営方針を明確に打ち出す久美子社長とは反対に、

「クーデターを起こされた。」

「社員をいじめないで!」

「娘は難産だった!」

と、勝久会長は人情に訴える。しかしこの戦略は、

現代の株主には???だったのかもしれない。

でも、こうやって他人事のようにテレビを見ているが、

これも、日本人の〝ひとつの意識〟が噴出した結果

として、僕らに見せてくれているんだろうと思う。


「お父さんはあのとき、私のやりたいことに反対した」

「お母さんはあれしろこれしろと本当にうるさかった」

「息子はいつもわたしに反抗的な言動ばかり…」

「あいつは、いつになったらちゃんとするんだ!」


日本人の親子間で繰り広げられる小さな葛藤、

もう忘れてしまっているような罪悪感や憎しみが、

ひとつ所に集結し、ボンッ!と、

こういう形でテレビ画面に表れてきているのだ。


僕の場合、男だからかもしれないが、

父や母にたいしてあまり大きな葛藤もなく育った。

ごくごく普通の〝のび太家〟みたいな家だった。

特に父親はキューピーマヨネーズの

キューピーちゃんにそっくりで、

くりくりの目にチューをする時のような口をしてて、

もう見るからにかわいらしい。


それでも、この大塚家具親子対決を見るにつれ、

忘れてしまっていた小さな怒りが思い出されてきた。

僕が高校生だった頃、父が泥酔して車を運転し、

妹を乗せたまま車ごと堤防から落ちた時のことや、

結婚をしないおまえは半人前、と言われた時のこと、

広東語の本を出すと母に告げた時、

ものすごい剣幕で怒られた事などが脳裏をよぎった。

(母は〝平社員〟以外の仕事をしようとすると、

必ず猛反対するという、不思議な習性をもっている。)


もう何年も前のことで、解決済だと思っていた。

それにこれくらいの事は、どこの家にだってある。

でも、温存したまま、赦せていなかった。


ちゃんと大放出する。

(ここ数日、大放出のパワーアップバージョンで

やっている。その名も〝スーパー大放出〟!)


ちゃんと僕に見せてくれた久美子社長、

ほんとうにありがとう。

お詫びセールをするということなので期待してます。

がんばってね!