香港さんといっしょ! 純粋非二元を生きる

欲望都市香港で奇跡を実践中。今回を最後の生にするための日常を綴っています。

神に気を取られる


今日、事務所で仕事をしていたとき、

ちょっとしたファンタジーが舞い降りた。


寝ているときに見ている夢の世界って、

文字通りの脳が見ている〝夢〟であり、

朝が訪れ、僕たちが眠りから醒めて、

ベッドから起きた瞬間、見ていた夢も消える、

と思っている。

しかし、実際は僕たちが起きた後も、

その夢の世界は存続していて、

夢の中の登場人物は活動しているのではないか、

というものである。


僕が現実だと思っているこの幻想世界で、

夜眠りにつくと、夢の世界の僕が目醒め、

朝起きると共に、夢の世界の僕は就寝する。

この現実と思っている世界と、

寝ているときに見る夢の世界は、

眠りによって〝入れ子〟状態にあるのではないか。


いうなれば、僕は二人いて、夢の中の僕は、

この現実世界での事を夢として感知している。

そして、互いの世界で起こったことは、起床と共に、

忘れ去られる。


もしそうなら、夢の中の僕は、

夢の中の世界こそが現実で、

今このブログを書いているこの世界こそが、

寝ているときに見ている夢だと思っているに違いない。


そのとき、夜、夢を見ているときの僕に、

「きみ。それは夢だよ」と教えてやることができたら、

面白いだろうなって思った。

今度、兄弟てっちゃんにシェアしてみよう。

彼ならなにか、科学的な検証をしてくれるかもしれない。


それから、

またAちゃんのブログから教えられたことがある。

例えば、

自分が病院で不治の病を宣告されたその帰り道、

また、大好きな人を失ったばかりのその帰り道、

人に罵られようが、道が混んでいようが、

仕事で失敗しようが、お金がなかろうが、

何とも思わないはず。いや、思えないはず。

なぜなら、それどころではないからだ。

もっと深刻で大きな問題に焦点が合っているため、

他のことが入ってこなくなるのだ。


不治の病や、大切な人の喪失に

焦点を合わせたことによって、

他のあらゆる問題に焦点が合わなくなるのであれば、

神に最大の焦点を合わせることによって、

全ての意味づけができなくなればいいだけのこと…。



すでに我が家に帰還している自分に焦点を合わせ、

そこを最大限に拡大して夢の日常を送る。

神の国に気を取られて過ごすのだ。